2011年2月 1日 (火)

YouTubeに「日本語で歌うWhenYouTellMeThatYouLoveMe・わが家バージョン」をアップしました♪

お友達の Shounan5005(YouTubeでのお名前)は、私と同年代の女性ですが、2年足らず前に、ほぼ独学で Web技術を学び、YouTubeにページをアップしはりました。

そして、わずかの間に、世界中から200万以上のアクセスを得るほどの、人気ページとなりました。http://www.youtube.com/user/Shounan5005

向上心いっぱいの素敵な人です。

その彼女が、「日本語で歌うWhenYouTellMeThatYouLoveMe・わが家バージョン」を作成してくださいました。

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訳詞・制作は、
Shounan5005さん。
美しい歌声とピアノは、Ryokoさんです。

長男バージョンhttp://www.youtube.com/user/yumih8?feature=mhum#p/a/u/1
/iDNemHYXnJ8

次男バージョンhttp://www.youtube.com/user/yumih8?feature=mhum#p/a/u/0/tAOiOnkuh9c

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映像を創っていただくために、久々に 昔のアルバムを出し、ページを繰っていますと、長い間 忘れていました、子供達の幼い頃の想い出が、次々とよみがえってきまして、時の経つのも忘れてしまうほどでした。

素敵な映像に 仕上げていただき、これでもう思い残すことはありません・・・というくらいです(*^_^*)

ありがとうございます♪

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2010年12月20日 (月)

YouTubeに ひょろひょろAmazing Graceをアップしました♪

Photo_2

http://www.youtube.com/user/yumih8?feature=mhum

降誕祭にちなみまして、YouTubeに Amazing Graceをアップいたしました。

ひょろひょろ篠笛の演奏は、私。

ひょろひょろ遠吠えの歌は、愛娘のさくらちゃん12歳です(*^_^*)。

失礼いたしました・・・・・♪

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2010年2月16日 (火)

You raise me up

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先日、また いつものように フラリと吉田潤喜社長が オフィスにやって来はりました。
http://yumih8.cocolog-nifty.com/1000winds/2009/09/post-002e.html

最近 新たに アメリカの病院グループの理事になられたとのことです。

もともと修道会が運営しています病院ですが、経営には疎く、これまでは わりと のほほんとした運営をされてきましたそうです。

リンダ夫人も、出版されました本の売り上げが好調で、印税は 全てその病院へ 寄付をなさっていはります。

私も見習いたいものです・・・・・・・。

もともと敬虔な クリスチャンご一家で育たれました吉田社長。

「You raise me up」が大好きで、この歌を聴く度に 泣いてしまうと おっしゃっていました。

When I am down and, oh my soul, so weary.
When troubles come and my heart burdened be.
Then, I am still and wait here in the silence,
Until you come and sit awhile with me.

You raise me up, so I can stand on mountains.
You raise me up, to walk on stormy seas.
I am strong, when I am on your shoulders.
You raise me up... to more than I can be.

You raise me up, so I can stand on mountains.
You raise me up, to walk on stormy seas.
I am strong, when I am on your shoulders.
You raise me up... to more than I can be.

There is no life - no life without its hunger.
Each restless heart beats so imperfectly.
But when you come and I am filled with wonder,
Sometimes, I think I glimpse eternity.

You raise me up, so I can stand on mountains.
You raise me up, to walk on stormy seas.
And I am strong, when I am on your shoulders.
You raise me up... to more than I can be.
You raise me up... to more than I can be.


身も魂も疲れ果ててしまう時
苦難にあって重荷を負う時
じっと静かにあなたを待つ
そばに来て、共にいてくださるまで

あなたが引き上げてくださるから
山々の頂にだって立てる
あなたが引き上げてくださるから
荒海だって越えられる
あなたに支えられるなら
私は強くなれる
あなたが引き上げてくださるから
自分を超えられる

飢え渇かない人生なんてない
不安な心で胸が高鳴っているけれど
あなたがいてくだされば奇跡で満たされる
永遠を垣間見たような気にさえなる


あなたが引き上げてくださるから
山々の頂にだって立てる
あなたが引き上げてくださるから
荒海だって越えられる
あなたに支えられるなら
私は強くなれる
あなたが引き上げてくださるから
自分を超えられる

 

 

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2009年6月22日 (月)

賛美歌510番

Jpg 昨日は 父の日でしたね。

私も お花の絵を描きますのが好きな父のために、香りの良い オールドローズの花束に カードを添えまして 届けました。

昔は 若い頃特有の潔癖さや 様々な事情から、父とは距離を置いていました時期もあります。

今も 母とのように 頻繁に会い 話しをしましたり 一緒に出かけましたりするようなことはありませんが、お互いに 何か困り事や 頼みたいことがありましたら、電話やメールで コンタクトを取ります。 ここ数年のことです。

そして 私が最近 ふと無意識に よく口ずさんでいますのは、賛美歌510番です。

http://piapro.jp/content/6397da019vvy8q63

中学から プロテスタント系の学校へ行っていましたので、毎朝 チャペルで礼拝がありました。

その日の講話のお当番の先生が その日の賛美歌を決めていはりました(と思います)が、この曲の日は 嬉しく思いました。

「母」の歌ではありますが、この部分は 歌います人それぞれの想いで、「父」や「祖父母」「夫や妻」でありましても良いように感じます。

私が チャペルでこの歌を歌っていました頃は、まだ子供でしたし、ただ言葉の響きやメロディーの心地よさが好きでした面が大きいのですが、自分自身が親になり 年をとるにつれまして しみじみと 胸に深く 切ないような 色々な想いが広がっていくようになりました。

☆賛美歌 510☆

1まぼろしの影を追いて 浮き世にさ迷い
 移ろう花に誘われ行く 汝が身のはかなさ
 春は軒の雨、秋は庭の露
 母は涙 乾く間なく 祈ると知らずや

2幼くて罪を知らず 胸に枕して
 むずがりては手に揺られし 昔忘れしか
 春は軒の雨、秋は庭の露
 母は涙 乾く間なく 祈ると知らずや

3.汝が母の頼む神の 御元には来ずや
 小鳥の巣に帰るごとく 心安らかに
 春は軒の雨、秋は庭の露
 母は涙 乾く間なく 祈ると知らずや

4.汝がために祈る母の いつまで世にあらん
 とわに悔ゆる日の来ぬ間に 疾く神に帰れ
 春は軒の雨、秋は庭の露
 母は涙 乾く間なく 祈ると知らずや

今日も 家族のため 両親のために 祈ります。

ありがとうございます。

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2009年3月 5日 (木)

小川ロンさん

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某・医療福祉法人の運営によります 老人ホームの 10周年記念式典に、お招きいただきました。

式典の後半には、小川ロンさんの ミニコンサートが催されました。

1975年の フォークソング世代に グループでデビューされ、その後は ギター一本で ソロ活動を続けていはりますそうです。

「巡礼」という 優しい曲は、四国のラジオ放送番組の テーマ曲にも使われていましたとのこと。

今回は、ご自分の曲は ひとつも歌われず、入所者のかたがたの 喜ばれそうな 昔の曲を、次々に歌ってくださいました。

「憧れのハワイ航路」 「銀座のカンカン娘」 などの 歌謡曲から、「春の小川」 などの小学唱歌まで。

みな様 活き活きと 手拍子をなさいましたり、一緒に 歌を口ずさまれましたり・・・・。

「青い山脈」の歌詞カードが配られましたので、私も 読んでみましたが、最後の歌詞

「父も夢見た 母も見た 旅路の果ての その果ての 青い山脈 みどりの谷へ 旅をゆく 若いわれらに 鐘が鳴る」 

というところでは、思わず 涙が ・・・・・ あ、私は もちろん この歌世代ではありませんが ・・・・・(^_^;)。

楽しげな お年寄りの人々の姿を見ていますと、この人達が 今のこの日本を 作ってきてくださったのやなぁ~と 何とも言えず 感無量になってしまったのです。

色々と 規制が厳しくなり、高齢者医療は 大変な時代ですが、長く 社会を支えてくださいました お年寄りのかたがたに 安心していただけます環境を 整えていくことが、後の世代の務め、国や 社会の務めなのではないかと 思います。

ありがとうございます。

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2008年12月27日 (土)

KOKIA  心の灯ライブ  in KYOTO 

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昨夜 京都文化博物館で、KOKIAの 「心の灯ライブ」 が行われました。

息子がオークションで チケットを手に入れましたが、この時期 急に行けます人が無く、 

「もったいないから、お母さん行ったら?」 ・・・・・ と言われまして、参加しますことになりました。

KOKIAにつきましては あまりよく知りませんでしたが、日本よりも 海外で活躍していはります シンガーソングライターのようです。

「お母さんが行って、場違いにならへんかなぁ~。」と 心配していましたが、意外にも、客席の年齢層は かなり高め!

私より年配と思われます人も多く、また 親子や兄弟姉妹らしきメンバーでみえています方々も目立ちます。

30代後半から50代60代くらいまでの人達で 観客の3分の2は占めていますのではないかと思うほどでした。

京都文化博物館のホールは こじんまりとしていまして、200名入れるか入れないかくらいの広さですが、旧日銀の建物で 天井がとても高く、また 黒光りします柱や 白壁に施されましたレリーフなどが まるでヨーロッパの教会のようでもあります。

その中で KOKIAのライブが 始まりました。

最初の曲は、私にとりましても 思い入れの深い 「アメージング・グレイス」です。

伴奏無しで 透き通るような 綺麗な声が 古い建物に響き渡り、うっとりと 聞き惚れてしまいました。

http://jp.youtube.com/watch?v=kcrW1Ev5sXk&feature=related

そして 次々に流れるように歌われます その歌詞は、どれも スピリチュアルなものばかり。

前列に座っていはりました母子連れのお母様(60位のようでした)は、最初から ずっと ハンカチで 目頭を押さえていはりまして、私も ついつい もらい泣き ・・・・・・。

特に この曲の時には ピークに達してはりました。↓

http://jp.youtube.com/watch?v=0fcKCx5bnPY&feature=channel_page

KOKIAの トークの声や 喋り方も とても可愛らしく、まるで 小鳥が囁いていますようなイメージです。

作られます歌詞からしましても、とてもピュアーで、魂レベルの高さを感じます。

最後には CDを購入しました 一人一人に、握手をしてくださり、私も お相伴させていただきました(^_^)。

私の目をまっすぐに見られ、「楽しんでいただけましたか?」と 両手で握手をしていただきましたが、まぁ いつも口べたな私ですので 「ありがとうございます。」と 一言言うのがやっとでして 愛想の無いことで 申し訳ありませんでした ・・・・・・(*^_^*)。

このライブの様子は 来年2月に、フジテレビで放映されますそうです。

ありがとうございます。

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2008年9月15日 (月)

奈良・薬師寺  芫志会の観月会

尺八奏者  三好芫山師の後援会、芫志会が 主催します観月会が、十三夜の土曜日に 開催されました。

(芫山師のご実家が 私の実家の町内ですので、父が 後援会の京都支部長を務めています。)

毎年 京都のお寺を 順にまわっていましたが、今年は 初めて 奈良・薬師寺での宴となりました。080913_173200011jpg

まだ明るい時間に撮りました 薬師寺の 美しい中庭。

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そして 三蔵法師の納骨堂 ゛玄奘三蔵伽藍゛。

今回は 芫山師と ハープ奏者で ソプラノ歌手でもあります 速海ちはるさんとの ジョイントです。

朝には 強い雨が降っていましたので 皆 心配をしていはりましたが、私は 必ず晴れるはずと 感じていました。

そして コンサートが始まります頃には 見事な お月様が、頭上に輝き始めました。

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芫山師と 速海さんとの 競演。

琴の名手でありました 源氏物語の ゛明石の君゛をテーマにしました曲など。

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゛夏の名残の薔薇(庭の千草)゛ を 弾き語りしてはります 速海さん。

左手に ゛玄奘三蔵伽藍゛、頭上には くっきりと輝く 十三夜のお月様、尺八とハープの音色、美しい歌声 ・・・・・ それはそれは 幽玄な雰囲気で 素敵でした。

二次会は お寺のお隣にあります ゛萬京゛で。

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かがり火の お出迎え。

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独特の雰囲気の店内、そして 独特の雰囲気の 芫山師。

月を愛でるという 美しい習慣は、とても スピリチュアルなものですね。

うっとりと お月様を眺め 感謝の念を 送りました。

ありがとうございます(^_^)。

(追記)

私が 篠笛の練習を始めますと、さくらちゃんが ピョンと椅子に飛び乗り 遠吠えを 始めます。

080913_105600011jpg ふだん さくらちゃんは 自分を゛犬゛とは思っていませんので、遠吠えなどしませんし そのせいか 声が かすれかすれで とっても音痴なのです(^_^;)。

けれども 本人は じつに真剣な眼差しで 私に アイコンタクトを送りながら、一生懸命の様子です。

篠笛に合わせて 歌っているつもりなのでしょうか。

その姿が あまりにも可愛くて ついつい笑ってしまいます(^o^)。

私が 篠笛を吹くのをやめますと さくらちゃんも すぐに遠吠えをやめてしまいますので、片手で篠笛を吹きながら 片手で シャッターを切りました(^^)/。

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2008年7月27日 (日)

思い切って・・・・・・(^_^)。

080725_203600011jpg 以前 2年間ほど習っていました篠笛のお稽古を、お稽古日の都合などで やめましてから、1年余りになっていました。

私は スポーツ音痴ですので、そろそろ 健康のためにも (笛を吹きますには、結構 腹筋や肺活量を要します) また そろそろ練習したいなぁ~と、何となく 思っていました。

すると、思いがけないことで 背中を押していただくことになりました。

インターネットのSNSで ご一緒しています 眼科医でエッセイストの 若草まや様とのやりとりの中で、軽いジョークから この秋、スコットランド・エジンバラ大学で 共演しますことに・・・・!!!。

まや様は お琴で、私は 篠笛で 「さくらさくら」を演奏し、留学生の子達が それに合わせて 踊らはるのだそうです。

全く予想外の展開ではありますが、 「篠笛を練習したい」 という 私の心が 引き寄せたのでしょうか ・・・・(*^_^*)。

さらに 何となく、「篠笛で アメージング・グレースなんて 吹けたらいいなぁ~」 と 思っていましたら、たまたま新たに習いに行き始めました 先生が、もともとサックスも教えていはります ユニークなかたで、いきなり 最初の練習曲が アメージング・グレースでした!

しかも 今になって知りましたが、アメージング・グレースの原曲は、この秋 篠笛を吹きに行きます スコットランドの民謡とも言われていますそうです。

ともあれ 様々な シンクロニシティーが重なりまして 篠笛のお稽古を 真面目に再開しましたわけですが、以前から いつか 上手に吹けるようになりましたら 使ってみたいと思っていました 朱塗りの篠笛を、思い切って 今回の記念にと 購入をしました。

毎日、少し ネガティブな気分になりかけましたり 疲れたりしましたら、この笛で アメージング・グレースを吹きますのが、私のストレス解消法のひとつとなりました。

夜な夜な 我が家から 怪しげな笛の音が (まだ さほど上手ではありませんので・・・・)聞こえるかもしれません。 ご近所の皆様 ごめんなさいm(_ _)m。

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2008年6月29日 (日)

DANIEL KOBIALKA ヒーリングコンサート

080629_174500011jpg  ヒーリングミュージックの第一人者、ダニエル・コビアルカ氏のONE  WORLD  HEALING  CONCERTへ行きました。

コビアルカ氏の音楽は、インナーチャイルドセラピーや ホスピスなどの緩和ケア、様々な心理療法などの分野で 推奨されています。

最初の曲は 「星に願いを」。

コビアルカ氏のヴァイオリンのソロに続き、幼い子供達が 小さなヴァイオリンを一生懸命 弾いていました。

その可愛らしい姿を眺めますだけでも 癒されます ・・・・・ 。

コビアルカ氏自身が 8才で初舞台に立たれましたので、少しでも多くの子供達に 良い経験をさせてあげたいとの、氏のアイデアなのだそうです。

また、゛アメージング・グレース゛、゛美しい世界へ゛は 天使の歌声と称されます ハルカさんとのコラボレーション。

さらに アンコールでは、ヒーリング・プロデューサーのMARTHE氏が 詩を付けはりました゛カノン゛も 歌ってくださいました。080629_181000011jpg

曲目は 他に、゛家路゛゛虹の彼方へ゛゛ダニー・ボーイ゛ ・・・・・・。

目を瞑って聴いていますと、首筋の後ろから ネガティブエネルギーが抜けていくような感覚と、瞼の裏に 様々な色の光を感じます。

会場全体が きれいな波動に包まれ、魂が 浄化されていくようです。

今はまだ セルフヒーリングで 精一杯ですが、いつかは この波動を 大切な家族や友人達に 伝えてあげられる力を持ちたいものです。

良い時間を過ごすことができました。

ありがとうございます。

(追記)

私を日々 癒してくれます ワンちゃん達です。

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うちの さくらちゃんです。

赤ちゃん座りが可愛い♪

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会社のビルの前で 毎日 飼い主のおじいさんと ボール遊びをしています、フレンチブルドッグの ダイちゃん。

おじいさんを見上げる純粋な瞳に、胸がキュンッとなります。

 

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2008年6月17日 (火)

ピアニスト 横山幸雄氏と、リストランテ・キメラ

大変お世話になっています 某企業のK副会長(会長の奥様)から、お食事に ご招待いただきました。

場所は、祇園 八坂神社の南鳥居前の リストランテ・キメラです。

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オーナーの横山氏は、かつて 最年少で ショパンコンクールに 上位入賞しはりましたピアニストで、現在も 全国での演奏活動の他、作曲や 後進の指導にあたられていますし、また このように レストランの経営にも成功してはります。(東京にもありますそうです。)

この度は、開店一周年記念とのことで 横山氏の演奏を たっぷり 一時間ほど ショパン尽くしで聴かせていただき、

その後 筒井シェフが 「最高の食材で、最高に 気合いを入れました。」 と おっしゃるとうりの 素敵なメニューのお料理を いただきました。

また、一皿ごとに それに合いますワインを 開けてくださいました。

横山氏は、ワイン通のようで 楽曲を 一曲一曲 時代背景まで含めて 説明してくださいのすのと同様に、ワインにつきましても 一本一本 丁寧に説明をしてくださいました。

・・・・・・が、私は あまり飲めませんので 残念 ・・・・・・ (T_T)。(美味しいと思いますし、大好きなのですが 調子に乗って 2杯以上飲みますと、後がしんどんなります・・・・。)

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お料理は、シェフの言葉どうり 本当に素晴らしく、これは イタリーから空輸されましたトリュフです。

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こんなにたくさんの中から 良いものを選び、シェフ自らが仔牛とフォアグラのソテーに 削って かけてくれはりました。

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デザートは、温かいチェリーのタルト。

これらの前にも、カスピ海産キャビアと鮑の前菜、鱧と九条葱のスープ、手長海老とトマトのパスタ ・・・・・・等々 いずれも 素晴らしいお料理を出していただきましたが、ご招待ですので なかなか写真を撮ります勇気がありませんでした ・・・・・・。

トリュフが出てきました時、とうとう 我慢できずに 「お写真を摂らせていただいていいですか?」 と 尋ねてしまいました(*^_^*)。

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店内は シックで落ち着いた雰囲気で、窓からの景色が綺麗です。

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お店の玄関と 筒井シェフ。

京都の お奨めレストランです(^_^)。http://yokoyamayukio.net/index2.htm

ありがとうございます。

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