2017年9月28日 (木)

2017年 長月の日々 ~ 風


2017


早いもので、もう今年も4分の3が過ぎてしまいましたね。

毎日つけています10年日記で、『過去の今日』 の出来事を見ましては
「え!一年前は、こんなことしてたん?今の状況は、想像もしいひんかったね・・・」
「え!二年前も、こんなことしてたん?全然、進歩してへんね・・・」
と、日々、驚いてばかりいます。

何かのはずみで、ふと 『風』 という歌を、思い出しました。

1969年にリリースされました曲のようですが、私は、その少し後、中学一年生の頃、フォークソング女子でしたので、『はしだのりひことシューベルト』 の、この歌も大好きで、よく口ずさんでいました。

因みに、シューベルトのメンバーでした北山修さんは、実家のすぐご近所の、開業医さんのご子息 でした。

当時の私は、内向的で、対人関係がずいぶん苦手でしたが、担任の児玉先生(当時、年配の女性で、もうお亡くなりになりましたそうです)が、「 とてもいい歌ですね」 と、お話ししはりましたシーンを、何故か覚えています。

児玉先生は、私が対人恐怖症でしたのを、知ってか知らずか、いつも 「可愛いうさぎちゃん」 (何故うさぎちゃんでしたかは、わかりません・・・ )と呼んで、声をかけてくださいました。

そうして気にかけてくださる人が、一人でもあるだけで、ずいぶん救われるものです。

今は、おばさんになり、対人恐怖症など完全に消え去ってしまいました私は (消え去るのですよ!今悩んでいる若者たち!大丈夫ですよ!)、
一人でぽつんとしている修学旅行生など見かけますと、ついつい声をかけたくなってしまいます。

懐かしい動画を見つけましたので、リンクを貼っておきますね🍀

https://www.youtube.com/watch?v=ugtGClQLUdQ

そしてまた、『風』 の歌から、私の画集に収録しました長男の、『風』と題しました詩を、思い出しました。

長男が、学生時代に書きましたものです。
当時は、大変真面目でした(今も真面目です!)彼らしいな・・・と、今読み返しまして、改めて思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



風が
風がほほをなでる

風はまだ見ぬ場所を
風はまだ知らぬ人の息吹を
確かに伝えて
どれほどたくさんのものを見てきたのだろう

ぼくを柔らかくなでた風は
これからどこに流れ
誰に出会うのだろう

願わくば、ぼくに触れた風が
泣いている誰かのほほをそっと乾かし
喜んでいる誰かに花の香りもそえてあげてほしい

花の種をのせ
隣の町に小さくても確かな命を
力強く根付いた幸せを運んでほしい

今日の風が
明日の誰かの幸せになりますように

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

息子たちの未来が、過去より良いものでありますように ・・・

Thanks be to God🕯





(追記)

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SITH-Ho'oponopono
のベーシッククラスに参加しました。

神戸で開催されました今回の講師は、ジーン・ナカサトさんです。

『袖擦れ合う人とも』 共有する記憶をクリーニングするという感覚 ・・・ 少しは浄化できたでしょうか ・・・

Peace of I🕯





(追記2)

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連休には、母と、長男一家と共に、有馬温泉に行きました。

帰りには、『どうぶつ王国』で、念願の ハシビロコウにもご挨拶♡


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孫娘は、会う度に、『女子』になっています。
もうすでに、私の素敵な話し相手であり、親友です💕

男の子は、ユーモアたっぷりの、剽軽な子です。
そして、大のお祖父ちゃん子💕

孫たちと会う度に、息子たちの幼い頃を、思い出します。
そして、クリーニングしています。

ありがとうございます🍀





(追記2)

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先日、街で拾いましたタクシーが、『双葉葵』マークのものでした

運転手さんが、「気が付かれましたか?」 と、おっしゃり、「?」 となっていますと、教えてくださいました。

ヤサカタクシーは三つ葉のマークですが、1400台に4台だけ、四つ葉マークのものがあり、それに乗るとラッキーとされているそうです🍀

そしてさらに希少な、2台しか無い、上賀茂神社の象徴『双葉葵』マークのものに乗ると、よりラッキーなのだそうです

・・・ このところ色々と大変な問題がありますが ・・・

素直に 『ラッキー』 と受け止め、感謝し、今後の展開を、楽しみにしています。

ありがとうございます




(追記3)

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何度繰り返し観ましても、飽きないドラマや映画というものがありますね。

私の場合は、小津安二郎監督の 『東京物語』 です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E7%89%A9%E8%AA%9E

両親役のキャラクターが、その広島弁のみならず、仕草や雰囲気も、亡きお舅さんお姑さんにそっくりで、観る度に、色々な思い出が蘇るのです。

 主人は、母親役の人は、お姑さんよりもむしろ、主人のお祖母さま(お舅さんのお母さま)に、そっくりだと言います。

毎回そのように、思い出話しに花が咲きます。

そして、最近では、池井戸潤原作の 『アキラとあきら』 が、それにあたります。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%81%A8%E3%81
%82%E3%81%8D%E3%82%89

1970年代から2000年初めまでを描き、主人公は、ちょうど私たちより少し下の世代ですが、その時代背景や時代考証に、郷愁と既視感を感じます。

加えて、このところ、銀行のかたとの折衝の機会が多くありましたので、『あ~あるわあるわ~』 『ああいう銀行員の人、いはるわ~』 という共感もあります。

ロザリオが、『本来のロザリオ』 ではありません点だけが残念ですが、

子役と成人役の役者さんの顔立ちや雰囲気も、よく揃えはったね、と感心しつつ観ています。

今のところ、この二作が、何よりのお気に入り作品です💮




(追記4)

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『保存食』『発酵食品』を楽しんでいます。

保存食の瓶が並んでいる景色が大好きで、幸せな気分になります。

そして、それらを作る過程は、ひたすら無心になれます。

毎日、ご機嫌伺いをします糠漬けや塩麹、醤油麹たち ・・・ 日々、菌たちと、対話をしています。

ありがとうございます🍀




(追記5)


産業医ブログを更新しました。

『生きてることが辛いなら』 
http://京都産業医.com/blog/%e7%94%9f%e3%81%8d%e3%81%a6%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8%e3%81%8c%e8%be%9b%e3%81%84%e3%81%aa%e3%82%89/




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2017年8月30日 (水)

2017年 葉月の日々 ~ ある兵士の詩

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お盆を過ぎると、心なしか、急に夜風が秋の香りを帯びるように感じられます。

そして、今月も、泣いてばかりの毎日でした。

「クリーニングのスピード、早過ぎやね、まるでジェットコースターみたい、もう少しマイルドでもいいのにね」 と・・・・・💧

下記は、私の画集にも載しました 『無名兵士の詩』です。
南北戦争時代に、病に伏したある兵士が遺したものとされています。

この詩が、カトリック関係者の間に伝えられ、日本には、1980年代に、グリフィン神父の訳詞で紹介されたとされています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  大きなことを成し遂げるために
  強さを求めたのに
  謙虚を学ぶようにと弱さを授かった

  偉大なことができるようにと
  健康を求めたのに
  より良きことをするようにと病気を賜った

  幸せになろうとして 富を求めたのに
  賢明であるようにと
  貧困を授かった

  世の人々の称賛を得ようと
  成功を求めたのに
  得意にならないようにと
  失敗を授かった

  人生を楽しむために あらゆるものを求めたのに
  あらゆるものを慈しむために
  人生を賜った

  求めたものは一つとして与えられなかったが
  願いはすべて聞き届けられた
  私は もっとも豊かに祝福された

  I asked for strength that I might achieve;
  I was made weak that I might learn humbly to obey.

  I asked for health that I might do greater things;
  I was given infirmity that I might do better things.

  I asked for riches that I might be happy;
  I was given poverty that I might be wise.

  I asked for power that I might have the praise of men;
  I was given weakness that I might feel the need of God.

  I asked for all things that I might enjoy life;
  I was given life that I might enjoy all things.

  I got nothing that I had asked for,
  but everything that I had hoped for.
  Almost despite myself my unspoken prayers were answered;
  I am among all men, most richly blessed.

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Peace of I🕯





(追記)

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http://京都産業医.com/blog/461-2/

送り火の思い出を、産業医ブログにアップしました。






(追記)

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今日、8月末日、お嫁さんと、そのお姉さんと一緒に、お茶道具『やました』さんの、お茶会にうかがいました。

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葉月の最後は、とっても楽しく、笑顔になれました。

ありがとうございます🎵




(追記3)

以前から、気軽に言われる 「昔はやんちゃやったし」 などの言葉には、とても違和感を感じていました。
下記、全く同感です。
http://grapee.jp/376154





(追記4)

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今月の福ちゃんです❤

お父さんのマッサージチェアーにおさまって、ウトウトしています。
少し年をとったのでしょうか・・・・・

いい夢見てね❤



続きを読む "2017年 葉月の日々 ~ ある兵士の詩"

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2017年7月26日 (水)

2017年 文月の日々 ~ 三位一体


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SITH-Ho'oponopono
の創始者であります故・モーナ・ナラマク・シメオナ女史は、生前、

ウハネ(表面意識)、アウマクア(超意識)、そしてウニヒピリ(潜在意識)、
この三位一体が、自己を構成しており、このバランスを取り戻すことが、この宇宙での、私達の重要な仕事だと、おっしゃっていたそうです。

そして、その三位一体のバランスを取り戻すために、最も必要なことは、ウニヒピリをケアし、慈しむことだと、繰り返し言われていたそうです。

SITH-Ho'oponopono を始めましたばかりの頃、私は、湧き上がってくる過去の記憶と向き合う中で、また、現在進行形で起きている出来事への対応をしつつ、

「一瞬たりとも、ネガティヴなことを考えてはいけない」、いわゆるアファメーションを実践しなければならない・・・と、考えていました。

けれども、その手法は、少し違っていました。

自然に湧き上がってくる怒りや悲しみ、情けない気持ちや憎しみ、などのネガティヴな思い・・・それらは全て、ウニヒピリの記憶であり、ウニヒピリの訴えです。

それらを押さえつけ封印するのではなく、まずは、きちんと向き合い、受け止め、認め、その上で、感謝しつつ、それらを丸ごとクリーニングしなければならないということに、ようやく思い至りました。

「あらら〜、私の中に、こんなにもネガティヴな感情があったんやね、教えてくれて、ありがとうね~。でもこれは、もう充分堪能したから、クリーニングして、手放そうね~💧

Peace of I🕯




(追記)

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10年近くの間お世話になりましたビルが、ホテルになるとのことで、急遽、オフィスのお引越しとなりました。

それぞれに得意分野のあります社員と、お手伝いいただきました方々のおかげさまで、驚くほど手際良く、綺麗に、転居完了いたしました♪

私のスペースは、以前の6分の1程の広さになりましたが、しっかり断捨離もできましたし、気持ち良く、気に入っております。

あまりに居心地が良いですので、ここにこもっています時間が、ずいぶん増えました(^-^)

ありがとうございます🍀




(追記2)

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『第66回チャーチル会京都展』が、本日から、京都大丸で、開催されています。

私の出品作品は、『川遊びの思い出』です。

息子たちが子供の頃の写真を参考にしながら、描きました。
その当時の思い、幸せな笑顔、逆に悔いの残る気持ち・・・などが、胸に湧き上がり、クリーニングしながら描きました。

ありがとうございます🎵




(追記3)

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今月の京都は、祇園祭一色です♪

産業医ブログを更新しました。
http://京都産業医.com/blog/447-2/

 




(追記4)

今月の福ちゃん❤
白髪が目立ってきましたが、仕草はまだまだ子犬のように可愛らしいですね(^^)

https://www.youtube.com/watch?v=fyAK3smC80U 


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2017年6月29日 (木)

2017年水無月の日々 ~ 悔悟と赦し・・・まだ道半ば・・・


2017


2013年から、SITH-Ho'oponoponoを始め、様々なデトックスを経験し、その度に、螺旋階段を一段上がりましたような気分になりつつも http://yumih8.cocolog-nifty.com/1000winds/2016/05/2016etc-a35f.html
昨年10月からの怒涛の激しさのデトックスが、どんどん加速しているようにも感じます。

クリーニングにおきまして、善悪の判断、ジャッジは、あくまで「記憶」であり、「顕在意識」によるものです。

本来、善も悪も、角度や立場を変えれば、まるで違うものとなりますからhttp://yumih8.cocolog-nifty.com/1000winds/2016/11/2016-c2db.html


ただクリーニングして、ゼロポイントに戻る、ということを続けてゆかねばならないのです。http://yumih8.cocolog-nifty.com/1000winds/2014/03/the-zero-point-.html


また、SITH-Ho'oponoponoの本質は、「悔悟と赦し」でもあります。

まさに私は、その点で、躓いています。

自分の大切な家族を傷つけた人を、どうしても赦すことができない・・・今も家族は、苦しみの中にいますから、クリーニングしても、クリーニングしても、クリーニングしても、その思いを拭いきれない・・・そこから、なかなか先に進めずにいます。


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自分の中の、「ジャッジする思い」をクリーニングしてゆくうち、幼ない頃に可愛がってくれはりました、祖父の後妻さんのことを思い出しました。

私の本当の祖母から見ましたら、自分の立場を奪いました憎むべき人です。

私が生まれる前に、祖母は亡くなりましたが、どれほど心残りであったかと思う度、胸が痛みます。

物心ついた頃に、親戚よりその事実を聞かされ、以来、後妻さんのことを敬遠し続けていました。

その後妻さんも、亡くなりましてから、もう19年になります。

最近、その人のことを、しばしば思い出します。

いつしか自分の記憶を封印していましたが、幼い頃、私はよく、その人に預けられていました。そして彼女を、本当の祖母と信じ、慕っていました。

一緒にお風呂に入った記憶も蘇りました。

湯船に一緒に浸かりながら、
「おばあちゃん、ママは、おばあちゃんのお腹から生まれてきたの?」
と、私は尋ねました。

「そうよ、ママは、おばあちゃんのお腹から産まれてきたんよ」
と、その人は、特徴的な鼻にかかった甘い声と、優しい笑顔で答えてくれはりました。

彼女は、自分の子供を産んでいませんでした。
母を、一人娘として、育てていはりました。

今思えば、残酷な質問でしたかもしれません。

人は、見る角度や立場により変わる・・・そう、私のウニヒピリが、教えてくれます。

顕在意識で判断しました思いを、クリーニングして手放すことが、本当の意味で、家族を救うことになるのでしょう。

まさにそれを学ぶことが、今生の課題なのでしょうね・・・難しい・・・・・・・

今月も、毎日たくさん泣きました💧

さて、来月こそは、ジャッジする癖を手放し、課題をクリアーすることができますでしょうか・・・・・・・

そう思いつつ、今年の水無月も過ぎてゆきました。

Peace of I🕯



(追記)

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私は何故か、「鳥の巣」が大好きです。
昔からよく、絵のモチーフにもしていました。

特にツバメの巣は、先述の、私が幼い頃しばしば預けられていました祖父の医院の軒下にありました記憶のせいか、特別な思い入れがあります。

以前から、「どうしたら、わが家にもツバメが来てくれはるんやろ〜」と、漠然と考えていましたが、この度、大工さんにお願いしまして、巣作り用の台を、取り付けていただきました。

今年はもう無理ですが、いつか、来てもらえますように・・・・・・・

↓ご近所の、こちらの巣を眺めて、誘致台を思い付きました(^^)
主人には、「???こんなところに神棚でも造るのかと思った???」と、笑われましたが・・・

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(追記2)

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今月の福ちゃん、見返り美人です❤

そして・・・

この動画は、涙無くしては見られません。
http://tsunayoshi.tokyo/c/307d01beba4613ebfd1fab59276a04bc36f76246

わが家のトイプードルのさくらちゃんは、4年前の10月に、天に召されました。
16才と8ヶ月でした。
人間でいえば、85才くらいでしょうか。
晩年は、白内障と認知症のため、オムツをして、ティッシュペーパーを食べたり、同じ場所をぐるぐると歩き回る行動などがありました。
それでも、赤ちゃんの頃から、私のお膝に抱っこされるのが大好きで、それは忘れていませんでした。

最期まで、家で看取れたという思いはありますが、それでも後悔はあります。
大好きな抱っこを、もっともっと沢山、心を込めて、してあげれば良かったと。
「どうせ認知症やし、わかってへんのやし・・・」という気持ちが片隅にあり、なおざりにしていましたのは事実です。
まさに後悔先に立たずとの言葉を、さくらちゃんを思い出す度に実感し、クリーニングしています。

さらに、毎日のように思い出しますのは、ドーベルマンのマリーちゃんのことです。
老犬になる前に、虹の橋を渡ってしまいました。

子供の頃は、さくらちゃんと同じように、私のお膝が大好きでしたのに、成犬になってから、外飼いにしてしまいましたことを、ずっと悔いています。

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『国の偉大さと道徳的発展は、その国における動物の扱い方でわかる』マハトマ・ガンジー

また、私は、わんちゃん猫ちゃん達の安楽死には、絶対反対です。

大人の人間でしたら、本人の意思があるかもしれません。
けれども、わんちゃん猫ちゃん達の意思は、どうやって確かめるのでしょうか。

例え認知症になりましても、また末期癌になりましても、「その姿を見るのが辛いから、安楽死を選択する」というのは、人間の、あまりにも身勝手な都合です。
最期まで、自分の手許で見届けてあげる責任があると、思っています。

https://www.youtube.com/watch?v=c4zAM8qX14E 

↑13才の時のさくらちゃんです。
少し白内障が出かけていますが、まだこんなに元気でした❤





(追記3)

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最近、ダイニングテーブルに置いて、繰り返し読んでいます本です。


エコな生活
マキ著
天然生活
株式会社 地球丸 ムックhttp://www.chikyumaru.co.jp/tennen/


クロワッサン  昔ながらの暮らしの知恵

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2017年4月29日 (土)

2017年卯月の日々 ~ 禍福はあざなえる縄のごとし


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先月の記事で、仄かな光を感じたと書きましたものの、先月末から、また乱高下・・・・・・・「禍福はあざなえる縄のごとし」を実感しております。

そして、その「禍福」の振れ幅の大きいこと大きいこと・・・・・・・今月は、ほぼ毎日、泣いていましたね・・・・・・・なかなかステージアップできていませんね💧

その中でも、「この人は前世、私をいつも助けてくれはったお姉さんやったんやわ」との思いが沸く人との関わりもありました。

今生での年齢は、私の方が一回りも上ですが・・・・・・・たくさん泣いて、そして、たくさん助けられ、学びました。

まさに、あざなえる縄のように・・・・・・・

Peace of I🕯



(追記)

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今年は、3月末の冷え込みで、京都の桜は、例年になく、開花が遅れましたのですが、その分、長い間 、お花見を楽しむことができました。

加茂川沿いの桜並木は、一番好きな風景です。
http://yumih8.cocolog-nifty.com/1000winds/2016/04/index.html


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そして思い出しますのは、二男の入学式の日に満開でした、東京の、上智大学前の土手の桜・・・ 風が吹くと、ふわ~っと舞い散りました満開の桜並木を、懐かしく思い出します。

あの頃は、息子も、今のような未来は想像もしていなかったことでしょう・・・・・・

まさに、禍福はあざなえる縄のごとし・・・ですが、少しずつでも、あざない方を上達させてゆきたいものです・・・ これもクリーニングの課題と受け止めて・・・・・・・

Thanks be to God🕯



(追記2)

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週に一、二度は、同志社大学の前を通ります。
今年の入学式の日にも、通りがかりました。

新しい建物が、ずいぶん増えましたが、正門は、昔とさほど変わっていません。

水色の小花模様のワンピースに白いジャケット、慣れないハイヒールを履いて入学式に出席しました、昔の私がいるようで・・・・・・

夢や希望よりも、不安ばかり抱えていました当時の自分を思い出し、切なくなりました。

どうか、若い人達の未来が、幸せでありますように🍀




(追記3)

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映画「A  River  Runs  Through  It」を観ました。

随分以前、洗礼を受ける前にも観ましたが、改めて観ますと、また違う気づきがありますね。

後半は、ほぼ、タオルが手放せない状態・・・💧
牧師である父親の、教会での最後のお説教、

『人は皆、人生に一度は似た経験があります。
愛する者が苦しんでいるのを見て、神に問う。
゛愛する者を助けたいのです。私は、何をすれば良いのでしょう゛
本当に助けとなることは難しい。
自分の何を差し出すべきか、あるいは差し出しても相手が拒否してしまう。
できるのは、愛すること、人は理屈を離れ、心から人を愛することができる。』

今の私の、神への問いの答えが、そこにありました。



(追記4)

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アメリカのシリア空爆を、日本政府が、全面的に支持したというニュース・・・・・・・どうなのでしょうか・・・・・・・

そもそも、化学兵器を使用したのが、シリア政権であるとの検証もありません。
釈然としません。

犠牲になるのは、弱い立場の人達・・・・・・・

画像は、昨年、出席しました、長男の京大大学院の同期生、イエメンの学生の結婚式にお招きいただいた時のものです。
新婦はイエメン国籍、新郎はエジプト国籍、そして、参列者には、シリアやオマーンの国籍の人達もありました。

彼ら彼女らは、今、どうしていはるのでしょうか・・・・・・・

私にできるのは、祈りとクリーニングだけかもしれない・・・主よ, 我らを哀れみたまえ.Lord, have mercy upon us.




(追記5)

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少しは明るい話題も。

お世話になっております和田卓也税理士事務所さまの、担当の先生とチーフのご結婚祝賀パーティーに、お招きいただきました💕

余興のビンゴゲームでは、なんと! 長男と二人同時に一等賞をいただきました!

まさに、禍福はあざなえる・・・・・・・ですね💫






 

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2017年3月26日 (日)

2017年弥生の日々~ ほのかな希望

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「弥生」という言葉の響きには、ほんわりとした明るい希望を感じます。
光に包まれたピンク色と若葉色のイメージです。

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この数年、さらにこの数ヶ月は、加速して、毎日、何かしら新しいことが起こります。

「え!今度は何?」と、その度に、泣いたり笑ったり、もちろん、懸命に打開策を考えたり、失敗したり後悔しましたり・・・・・

そして、少~しずつ、家族と一緒に成長しつつあるのではないかと感じております。

この弥生の日々、ほんわりと明るい希望、その光を繋いでゆきたいと思う、今日この頃です。

今生の人生は、完璧な人間になるためではなく、愛を学ぶためにある・・・・・・・・

Peace of I🕯



(追記)

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今年も、お雛祭りを、孫たちと共にお祝いしました。

4才の孫娘は、キュートなエプロン姿で、一生懸命、雛祭り寿司作りのお手伝いをしてくれました♡
2才の男の子は、愛嬌があって、面白い子です♡
会う度に、「おばあちゃん、赤い車、かっこいいでしょ!」と、可愛らしい声で、おもちゃを披露してくれます♡

不思議なものですね、孫には、何がありましても、どんなにぐずられても、ただただ、愛を感じます。

子育て時代の私は、心身ともに余裕が無く、息子たちに充分に愛を注いであげられなかったのでは・・・ との思いが、常に心の中にあります。
孫たちの姿を見る度に、息子たちの幼い頃の姿と重なり、切ない気持ちが過ぎります。

みんな、どうか幸せな人生を💕



(追記2)

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昨年の問題の時にも感じましたが、先月来の、実家に関わる、青天の霹靂のような問題の渦中におきましても、痛感しています。

こういう時こそ、人の真価がわかるのやわ・・・と・・・

自分自身につきましても、また周囲の人々に関しましても、です。

つくづく、「この世は特殊な霊界やわぁ~」と・・・・・・・ http://yumih8.cocolog-nifty.com/1000winds/2016/03/post-9d97.html

全て、天が用意してくれはりました学びの場・・・と・・・さて、

気を取り直してクリーニングに励みましょう。

Thanks be to God🕯



(追記3)

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今月の福ちゃん♡

お父さんのマッサージチェアーに座って、くつろいでいます(^_^)



(追記4)

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https://www.youtube.com/watch?v=3fGzvW22TuU&feature=youtu.be

中島みゆき「誕生」  聴くたびに泣けます・・・

絵は、20年ほど前に、息子たちをイメージしながら、描いたものです。

 


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2017年2月25日 (土)

2017年如月の日々~ デトックスの嵐


Unnamed


2013年の節分から、
SITH-Ho'oponoponoを始めて、今月で、まる4年となりました。

はたして、クリーニングは進んでいるのでしょうか・・・・・・・

この4年間、怒涛のような環境の変化や、次から次へと起こる問題に、息つく暇も無く、試行錯誤を繰り返している現実があります。
これらを、デトックスと理解しています。

一時は、デトックスの嵐に疲弊し、不安を抱いていましたが、それを通り越しまして、最近は、むしろ面白く 受け止めています。
螺旋階段を、一段上がったのかもしれません。http://yumih8.cocolog-nifty.com/1000winds/2016/05/2016etc-a35f.html

とはいえ、まだまだ私は未熟です。
新しい環境で生じた問題に関し、気が急いて、強く対応しようとしていました。

その時、長男から、
「人は、見る角度によって違う、それに、人にはそれぞれ人生がある、それを考えなあかん」と言われ、はっとしました。

確かに、同じ人物でも、見る角度、あるいは立場によって、まるで違う人格になります。

自分でも、以前に気付いていたはずですのに、日常の忙しさに流されて、忘れていました・・・・・http://yumih8.cocolog-nifty.com/1000winds/2016/11/2016-c2db.html

『汚れたものなど何もない。汚いと思うものにはそう見える』 新約聖書・ローマ人への手紙14章14節

Peace  of  I  🕯




(追記)

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実家が、ある出来事に巻き込まれました。

そのため、まさか私達の人生において遭遇するとは思いもよらなかった経験をし、未だに解決しておりません。

この数年の間に、二男の件を含め、たいがいの驚くべきデトックスは経験済みかと思っていましたが、今回もまさに、青天の霹靂でした。

本当に誠意のある人とそうでは無い人、そうあるべき立場ですのにフェードアウトしてゆく人、もちろんその人達にも事情があるということ・・・・そうした現実が視えて良かったねと、家族で話しております。

高齢の両親には、かなりの心身の負担になりましたこと、心中察すると、胸が痛みます。

色々と思うところ、弁護弁明したいところはありますが、今はまだ語りません。

祈りとクリーニングあるのみです。

May God bless you🕯




(追記2)

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今月の茶道のお稽古には、椿の帯を選びました。

黒地に雪持ち椿の縮緬の染め帯は、染めの無地や小紋から紬まで、わりあい何にでも合わせやすく、重宝なものです。
シルバーグレー地に無線友禅の八重椿の染め帯は、ワインカラーの紬に合わせました。



(追記3) Betty_3

昨年末から続いていました咳は、ようやく落ち着きました。

まだ少し怪しい・・・といいますか、気管支炎が慢性化してしまいました感はありますが、つきあい方がわかり、無理をしないようになりました。

写真は、友人のBettyさんが届けてくれはりました、白木耳と百合根を煎じたスープです。漢方で、咳に効くとされているそうです。
このスープを煎じながら私の身体を思ってくれてはったことが、何より嬉しく、心と身体に沁みわたりました。

ありがとうございます♡




(追記4)

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最近、寒さのせいか、お年のせいか(年齢不詳ですが(^^ゞ)、朝寝坊の福ちゃんです♡♡♡




(追記5)

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蕪をたくさんいただきましたので、しなびてしまわないうちにと、甘酢漬けにしてみました。

葉っぱは、青いうちに茹でておくと、お味噌汁に入れたり、炒め物の青みに少し加えたりと、何かと便利です♪




(追記6)

上記、「代理創造能力」に関して、

私は、缶コーヒーをいただくことはほぼありませんが(ごめんなさい)、このコマーシャルいいですね、好きです。

http://www.georgia.jp/cm/otsukare30sec.html

 


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2017年1月28日 (土)

2017年睦月の日々その2 ~ アナフィラキシーショック

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表層意識において、想定外の出来事が、次々におこります。
その想定外の出来事の中に、今生の課題を見出す日々です。

とはいえ、スピリチュアル的観点からは、人は、この世に生まれてくる時に、自ら「今生の課題」を決めてくるそうですから、潜在意識においては、大きな想定外は無いはずです。

それでも、ロールプレイングゲームのように、基本ストーリーや目的は決まっていましても、都度都度、アイテムを選択したり、障害に対応しなければなりません。

昨年末からの私の「咳喘息」も、そのひとつでしょう。
日中の咳は、ほぼ完治しましたが、夜に突然、気管支が腫れて息がつまるような症状に、2度おそわれました。

喘息というより、アナフィラキシーに近い症状でした。発疹も少しですが、出ましたので。
https://health.goo.ne.jp/medical/10S11500

かつて一度だけ、お産の時に止血剤の点滴に入っていましたビタミンKで、アナフィラキシーショックをおこしたことがあります。

ですので、先日の2度の症状の直前に摂った何が原因なのかを、あれこれ考えましたが、わからないまま、その後はすっかりおさまっています。

そんな折り、昨年からの大きな環境の変化の中で、冒頭に書きましたように、
「表層意識における想定外の出来事」が噴出し、毎日その対応に苦慮していますことに関し、ある人が、
「今は組織に新しい風が吹き込み、アレルギーをおこしている状態
と言わはりました。

なるほどそうであれば、時期的にも、私の身体に表れた症状と一致しますし、2度のアナフィラキシーの後、体調との向き合い方がわかってきましたことと、環境が変化していることとのシンクロニシティーも感じられます。

SITH-Ho'oponopono的観点からも、人生に起きる出来事は、全て繋がっているのですから。

そして、前項で書きました、長男の言葉も、何かの示唆でしょうし、 ゆっくりと物事が、「在るべき場所」に向かっているような流れを信じています。

Peace of I ♪♪♪ を続けましょう♪♪♪





(追記)

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今年は、裏千家お家元は喪中のため、お初釜は無く、「初稽古」として控えめに執り行われました。

お濃茶席の掛物は、三代目宗旦の書で、「萬里一条鐡」http://www.jyofukuji.com/10zengo/2007/02.htm

 
静かにわが身を省みる良い機会となりました。


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炭屋旅館さんのお初釜には、お嫁さんと、そのお姉さんも一緒に与せていただきました。

慌ただしい睦月の日々ですが、時代物のお道具や心尽くしのお料理、お謡いの音色に、ひととき、豊かな時を過ごすことができました。

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懐石をいただきましたお部屋の床の間には、おめでたい日の出のお軸と、鳥の船首の宝船が設えてありました。

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私の帯は、波を切り開いて進む北前船で、幸先良さを願います。

ありがとうございます。



(追記2)

孫娘と主人は、同じお誕生日です。1月生まれのふたりのお祝いをしました。

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孫娘が、自分で盛り付けをしました ちらし寿司です。

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そして、お誕生日ケーキにクリームを塗り、苺の飾り付けも、自分ですすんでしてくれました♡
ロウソクが7本ですのは、「孫娘の4才と、主人の63才のうちの3才分」 という意味合いです(^_^)

良い人生を♡♡♡



(追記3)

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福ちゃん、おやすみ中♡



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2017年1月 3日 (火)

2017年睦月の日々 ~ 新年のご挨拶


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新年明けましておめでとうございます。

今年は酉年ですね。
「酉」という漢字は、本来、「果実が極限まで塾した状態」という意味をもつものだそうです。
そこから転じて、「頂点を極める」という意味もあり、また「とりこむ」という音併せから、お商売のかたには縁起が良い年とされているそうです。

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本年も、皆さまの人生が、愛と調和に満ちたものとなりますように♪♪♪




(追記)

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元日に、お友達のBettyさんご夫妻に、夕食にお招きいただきました。マクドナル神父さまもおみえでした。幸せな新年のスタートです♪

Thanks be to God♪♪♪





(追記2)

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昨年の大晦日は、恒例のおせち料理作りでした。
孫娘も、卵の殻むきのお手伝いを、はりきってしてくれました♡♡

 

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(追記3)

昨年末、新しい環境で、次々と未知の体験をする中で、あれこれ悩んでいました私に、長男が、こんな言葉をかけてくれました。

「水と油やったということで、混ざらなかったからといって、水が悪いとか油が正しいなんて誰も言わない。混ぜたかったら、かき混ぜたり温めたり、何か別のものを混ぜたり色々工夫したらいいだけ。」

いい比喩やわ〜と感心し、書き留めておきました(^-^)




(追記4)


お嫁さんの茶道の師であります、町田宗芳先生、宗絹先生の新年会に、お招きいただきました。

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お嫁さんが、やはり門弟のピアニストのかたと一緒に、演奏を♪

 





 





(追記5)

昨年大晦日の紅白歌合戦で、AIさんというかたの、「みんながみんな英雄」という歌を、初めて聞きました。
https://www.youtube.com/watch?v=yYUjrYjHXkQ

ふだんほとんどテレビを観ませんので、流行の歌はあまり知りませんが、この歌は、一度で耳に残り口ずさんでいます。

曲は、アメリカ民謡の「藁の中の七面鳥」ですが、私の中では、賛美歌との認識です。
中学校時代、チャペルでの礼拝で歌っていましたが、歌詞は、もうほぼ忘れてしまいました。
調べてみますと、「The Snow Lay on the Ground」https://www.youtube.com/watch?v=GeDIGC9FiJk
というイギリスの賛美歌がありましたが、日本語版の歌詞は、見つかりませんでした・・・どなたかご存知でしたら、お教えくださいませ。

AIさんの歌の中で、
「雨の日もある、風の日もある、たまに晴れたらまるもうけ」
という歌詞がありましたが、2010年に、カトリックの洗礼を受ける準備をしていました時に、マクドナル神父さまがおっしゃった言葉と重なり、すとんと心に入りました。http://yumih8.cocolog-nifty.com/1000winds/2010/11/post-9b43.html

当時、神父さまの口から「まるもうけ」という言葉が出たことに驚きましたので、ずっと印象に残っています。

Peace of I ♪♪♪




(追記6)

冒頭の、干支の楽茶碗と香合は、私の大好きな(人間的にも)、桂窯の檜垣青子さんの作品です。

なんとも素敵な意匠ですね、ありがとうございます♪♪♪




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2016年11月29日 (火)

2016年霜月の日々~人生はアイオライトのように


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あっという間に日が短くなり、もうすっかり木枯らしの吹く季節となりましたね。

あいかわらず毎日、螺旋階段の中で人生を過ごしていますが、先月末には、思いがけないほどの大きな転換期がありました。

長年、主人が過ごしてきました職場、おそらく生涯離れることは無いでしょうと、本人も周囲も思っていました職場を、全く突然に、変わることとなりました。

それに伴い、主人はもとより、私も息子たちも、激流に流されるかのようなめまぐるしい環境の変化、多忙さとなり、しかも心の準備も間に合わない勢いで・・・ようやく一月経ちまして、少しずつ落ち着いてきました。

最初は、この変化について頑なに否定的でした主人、そして、この変化を興すきっかけを作りました長男、また、全く想定外に関わることとなりました二男、それぞれの人生が繋がり、それぞれの価値観や、評価、お互いに対する思いもまた、大きく変化することとなりました。

同じ人、同じもの、同じ環境であっても、見る角度によりまるで違うものになります。

まさに、アイオライト(菫青石)のように。

アイオライトは、見る方向を変えると、違う色に映る鉱石です。
ある一面からは鮮やかな群青色に見えますが、別の角度からは、淡い草色に見えます。

同じ人物であっても、出会う環境や時期により、すっかり違う面を見ることもありますし、何よりそれは、こちらの意識により変わるということです。

そしてそれは、ずっと長年、身近に見てきました家族とて、同じです。

今回の件で、つくづく、たくさんのそうした経験をしています。
そして、人生そのものも、見る角度、切り取る部分、光をあててみる場所により、まるで違う色に見えるのですね。

今日も、Peace of I ♪♪♪



(追記)

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孫たちの保育園の、生活発表会がありました。

孫娘は、すっかりお姉ちゃまらしく、かっこよくお習字を決めていました♡
下の男の子は、メロンさんになってお遊戯、何だかとてもはまり役でした♡

Thanks be to God♪♪♪



(追記2)

突然、環境の変わりました主人。
戸惑いながらも、ミニコミ誌のインタビューを受けました。

ありがとうございます。

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