2014年3月 2日 (日)

孫娘のお雛様♬  My granddaughter's Girl's Festival ♬


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孫娘の桃の節句をお祝いしました♬

息子のマンションに、お嫁さんのご両親から孫娘へと贈られました お雛さまを飾り、皆で集いました。

My granddaughter's Girl's Festival party was held♬

These dolls for the Girls' Festival were presented to my granddaughter from my son's wife's parents.



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お嫁さん手作りの、孫娘のための 可愛らしいお寿司とお味噌汁です。

孫娘は、食欲旺盛で、よく笑い、音楽が好きで、健やかに成長しています。 感謝の気持ちでいっぱいです。

My granddaughter healthily and often laughs and likes music.

I appreciate that I had her given.


私の実家へも寄り、母(孫娘からみますと曾祖母)も一緒に、母のお雛さまの前でも、ひと時を過ごしました。

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母のお雛さまは、もう80年近く前に造られましたものです。

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母が幼い頃に遊んでいましたおもちゃも、毎年飾られます。その前で、今年は、曾祖母と曾孫が、ともにお祝いできることは、ありがたいですね。

My mother's doll was built about 80 years ago.

The toys of the my mother's that time are also decorated together.

It is fortunate that a great-grandmother and a great-grandchild get congratulation of the Girl's Festival together.

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赤ちゃんのいる風景は、いいものです。 笑い声が 絶えません。

いつまでも 子供を囲み、皆が笑顔でいられる世の中であってほしいと、昨今の社会情勢を鑑みるにつけ、強く願わずにはいられません。

この子が成人する頃、どうか地球が平和でありますように・・・・・・

The spectacle in which a baby exists is wonderful.
Everyone becomes a smiling face.

May the earth be fortunate in peace, when my granddaughter becomes an adult・・・・・




(追記)

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私が、あまりにもデトックスに苦しんでいると言うものですから、周囲の人たちが、様々に心配してくださいます。ありがとうございますm(_ _)m

Since I am troubled by detox, the surrounding people are worried.
Thank you m(_ _)m



実際にはお目にかかったことはありませんが、FBFのあるかたは、3.11以降、私と同じように悩み、行動され、そして今は、目標を見つけ 歩んでいはりますが、そのかたには、以前 「TAW理論」の本を薦めていただきました。

さらに先日、そのかたの TAW理論の師となられるかたが、ホ・オポノポノへ回帰なさっているとのメールをいただき、これは、最近 くじけそうになっている私への 天からのメッセージと受け止めました。

My FBF recommended me the former 「TAW theory」 book.

And e-mail reception was carried out to the teacher of her TAW having returned to SITH-Ho'oponopono the other day.

This thinks these days that it is a message from God to me with much illusion.

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また、やはりFBFの医師のかたからは、SITH-Ho'oponoponoの原点であります 「カフナの秘宝」の本を薦めていただきました。

読んでみますと、これまで私が通ってきた道・・・・・スピリチュアリズム、心理学、心霊治療、レイキ、などが全て含まれており、それらはやはり間違いではなかったの・・・? もっと深く追求するべきやったん・・・? との気持ちの一方で、

これまでの人生、何とか問題を解決しようと、ずいぶん一生懸命、いろんなことしてきたんやね~と、自分の健気さを自らねぎらい、涙する思いも 湧いてきました。

Moreover, another FBF was able to recommend the book of 「 Kahuna's hidden treasure」.

All the ways along which I have so far passed were included in it.
For example, spiritualism, psychology, psychic medical treatment, chi kung ・・・

It is one side of a feeling that I should have studied them more deeply,

I remembered that he had done his best hard in entire life for problem solving, and the tear came out of me.

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長男は、「引き寄せの教科書」http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%BC%95%E3%81%8D%E5%AF%84%E3%81%9B%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8-%E3%82%B9%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B-%E3%80%8C%E6%80%9D%E8%80%83%E3%81%8C%E7%8F%BE%E5%AE%9F%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%BF%E3%81%A8%E6%96%B9%E6%B3%95-%E5%A5%A5%E5%B9%B3-%E4%BA%9C%E7%BE%8E%E8%A1%A3/dp/4877316981 を、勧めてくれました。

「引き寄せの法則には限界がある」との思いから、通り過ぎてきましたが、学ぶべきこと、取り入れるべきことは、多々あるとも感じます。

My eldest son recommended the book relevant to 「The rules of attraction」.

Although I thought that a limit was among The rules of attraction, I also noticed the significant portion at a certain thing.




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さらに、過去に読みました、量子力学による運命論やパラレルワールドに関する本まで引っ張り出しては読み返し・・・・・という状態でして、デトックスの嵐にくじけそうになりつつ、迷いの中にいました。

I read over even the book about the quantum mechanics and alternate reality which were read in the past.

I was straying in the storm of detox.

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けれども ようやく、こうした周囲の人たちからの善意による気づきは、偶然では無いと受け止め、それらも全て 神さまの計画であるのかもしれないと、感じ始めています 今日この頃です。

いずれにしましても、与えられた課題を、真面目に きちんと成し遂げるべく、この人生は あるのでしょう。

ありがとうございます。

By the surrounding people's goodwill, I can give companion mind and think that they are all the plans of God.

The purpose of our life is to finish the given subject seriously earnestly.

Thanks be to God♬

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2014年1月 3日 (金)

2014・迎春♬  Happy New Year in 2014♬

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2014年の年明けを迎えまして、人生で出会いました全てのかたがたへ、感謝申し上げます♬

Happy New Year in 2014♬
Thanks be to God♬




昨年の1月に、初孫が誕生しまして、喜び溢れる年明けとなりました。

そして、この1月、無事に 彼女の初誕生日を迎えることができます。感慨ひとしおです。

I was given a granddaughter in last January.

And she celebrates the 1st birthday this month.
What joy!




昨年の節分からは、SITH・ホ・オポノポノの実践を始め、5月には、ハワイまで、その第一人者でいらっしゃいますKR女史に お会いしに 飛んで行きました。

I practice SITH-Ho'oponopono from February, last year.
And in order to meet Ms. KR of the authority, I went to Hawaii in May, last year.



その後、試行錯誤を経まして、自己流SITH・ホ・オポノポノ、言いますならば、「心のともしび系SITH・ホ・オポノポノ」に行き着き、日々精進(^^)/。

I applied a trial-and-error method and reached self-taught SITH-Ho'oponopono.
It is 「the Good Shepherd style SITH-Ho'oponopono」 (^^)/




その課程におきまして、激しいデトックスを経験しています。

I have experienced intense detox, purifying myself every day.



人生は、映画のスクリーンのようなもの。

スクリーンに映し出される状況を変えたいのでしたら、自分自身、つまり元のフィルム自体を変えなければなりません。

映画のフィルムは、私たちの中にあり、私たちが 映写機そのものなのですから。

Life is like the screen of a movie.

You have to change yourself, if we would like to change the situation projected on a screen.

The film of a movie is in us and we are the movie projectors itself.



そうとは 理解していましても、実践は なかなか難しいものですね・・・。
デトックスの嵐の中で、行きつ戻りつしながら、
「人生というのは、こんなもんなんやわ~」という、悟りの境地に近付きつつあります 今日この頃です。

Easier said than done.
I am running about in confusion the inside of the storm of detox.
And I am approaching spiritual enlightenment.




そのような私ではありますが、本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

Best Wishes for A Happy New Year.



(追記)

町田宗芳・業躰先生が、弘道館(江戸時代の私塾として使われていましたお屋敷http://kodo-kan.com/ )にて、お
濃茶席を設けられましたので、寄らせていただきました。

I participated in Professor Machida's tea ceremony.
It was held at the mansion built about 200 years ago.



利休さんの時代のお釜をはじめ、ほとんどが、江戸時代以前のお道具でした。

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お待合のお床には、今年の干支に因みまして、安土桃山時代の 狩野永徳の、馬の絵が掛けられてありました。 4百数十年も経っているとは思えない、勢いのあるものでした。

Eitoku Kano who is a famous painter of 400 and few tens years of ago drew the picture of this horse.

The force of these horses does not give a so old thing.


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私の帯は、その後の、江戸時代の尾形光琳によります 「紅白梅図屏風」の写しです。

着物は、「福叶」という文字を生地全体の地紋として織り出しましたお召しに、福袋をあしらいました紋付きを合わせました。

The whole cloth of my kimono has a design of the character of 「福fortunate  叶うSuiting」



どうか 全ての愛する人々、家族や親戚、友人、FBFの方たちの 「福」が「叶い」ますように! 心を込めまして、重ねて、新年のご挨拶といたします。

ありがとうございます♬




May the fortune of all the people who love suit!

GOD BLESS YOU♬


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2013年12月25日 (水)

クリスマス茶会2013


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主人が、神父さまに宛てましたクリスマスカードにて、ご挨拶させていただきます。

(ご挨拶)

中東の寒村、貧しい馬小屋の中で、「全能全知」しかも「万軍の主」であり「万物の造り主」 である「神」が無力な赤子としてこの世にお生まれになられた。
しかも、人類の救い主とし て。

イスラエルで冬に雪が積もるのかどうか詳しくは知りませんが、降り積もる雪のイメージ が重なると、さらにいっそう不思議で、美しく、しかも文字通り「救い」のある物語だと思 います。

この年令 (とし) になると、人は、結局は「物語」の中に生きていると感じることが多くなりました。

楽しい物語、悲しい物語、自分で書いた物語、人に書かれた物語など、いろいろな「物語」 があるようですが、今、どんな「物語」を生きていたとしても、この季節、束の間のあいだだけでも、子供の頃からクリスマスに描いてきた楽しい物語の中に心を遊ばせることがで きるなら、それも「救い」の一つではないかと思う今日此の頃です。

ということで改めまして、 Merry Christmas!!

クリスマスの楽しみ喜びを一つの糧として、「every word that comes from the mouth of God」を自分の「物語」に1語でも多く編みこんでいくよう日々精進したいものです。

今年はお世話になりました。

来年も幸多からんことをお祈りいたします。

May God be with you. 

2013年12月21日

橋本 惠 
由美



さて、今年も、ささやかなクリスマス茶会をひらきました。

いつものように、身内と親しい友人だけの、ごくカジュアルなものです。

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お軸は、「日々是好日」(高野山406世・森寛紹管長が、米寿の記念に書かれたもののようです)

今年も無事に、師走を迎えることができましたことに、感謝を込めまして。

お花は、洋風の花器に、蝋梅と白玉椿、名前はわかりませんが、ごく小輪の赤い椿をいけました。

お香合は、タイのお土産。キラキラして クリスマスらしいからと、友人が 持参してくれはりました。

そして、お待合のお床には、ムリーリョのマリアさまの御絵のレプリカを掛けました。
友人からいただいきましたものです。

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お菓子は、紫野源水の 雪餅を、LENOXの、今年のクリスマスプレートに盛りつけました。

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お干菓子は、雪だるまやベルなどで、可愛らしく。

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お茶碗も、とりどりに。

主茶碗は、五代・小川文斎作のもので、お湯を注ぐと、底の銀彩が、ぱーっと光を放ち、美しく浮き立ちます。

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西村利峰作の、このお茶碗は、「月」と銘されています。

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信楽の 小嶋克山先生の、雪だまりのようなお茶碗は、静かな聖夜を思わせます。

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桂窯の檜垣青子さん作の、可愛らしいお茶碗は、いずれ 孫娘が喜びそうです。

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ドレスコードもクリスマスですから、銘々それに因んだ帯やアクセサリーで。

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お嫁さんと私も、聖夜のキャンドルと、ベルの帯で。

今年も、皆が仲良く こうして集えましたことに、心より 感謝いたします。

ありがとうございます。



(追記)

屋根裏部屋の整理をしていまして、息子たちが 幼稚園の頃に作りました クリスマス飾りを見つけました。

今年は、華やかな飾り付けをせず、これらの懐かしいものだけを 置いてみました。

ありがとうございます。

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2013年6月 8日 (土)

コップのお水をきれいにするために♪   In order to clean the water in the glass♪

SITHホ・オポノポノの探求をはじめまして、4ヶ月経ちました。

デトックスの嵐は、一進一退しています。

4 months have passed since I began to search for SITH-Ho'oponopono.

The storm of the detox is seesawing.

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泥水の入ったコップに、きれいなお水を注ぐと、まずは 汚れた泥水が あふれ出します。

If the glass containing muddy water is filled with pure water, muddy water will overflow first.



ここで 驚いて手を止めずに、きれいなお水を注ぎ続けると、やがて コップの中は、泥水が出尽くして きれいなお水で満たされます。

If it continues pouring out water, without being surprised at this time and stopping it, the inside of that glass will be filled with pure water.



若い頃、一時 在籍していました新興宗教では、多くの人が、何か 悩みや問題を抱えて 入信していはりました。

When I was young, I was a believer of the new religion.
There, many people had the trouble and the problem and were converted.



信者さんは、「生まれ持った因縁を切るために」 修行をするのですが、行を始めたからといって、すぐに 状況が好転するわけではなく、時には 悪化することもあります。

それを そこでは「因縁の洗い出し」と よんでいました。

私は、今では「デトックス」と 表現しています。

They self-train in order to cut the connection which it bore and had.

However, those connection does not immediately go out but, occasionally further gets worse.

They were calling it 「the inquiry of connection.」
I describe it as 「detox」 now.



SITHホ・オポノポノでは、自らの潜在意識を クリーニングします。

「他者」ではなく、「自分自身」をクリーニングすることにより、家族や友人、ご先祖さま、さらには 過去の戦争で傷ついた人々や 遠い国で飢えている子どもたちの人生さえ クリーニングできる可能性があるのです。

つまり、「他者のために祈る」のではなく、「全て自己責任と受け止めて、自分の記憶をクリーニングする」ことにより、結果的に 「他者のためになり得る」のです。

Its memory is cleaned by the method of SITH-Ho'oponopono.

By cleaning memory of the「yourself」 instead of 「others」, the life of your family and friend, and the ancestor can be cleaned.

Furthermore, the life of children hungry by that cause in the past war or a distant country may also be able to be cleaned.

That is, it is not that of 「praying for the others」 and is that 「beneficial to the others」 as a result by what 「all are received for as self-responsibility.」



それでも 私たちは、あまりにも罪深く、一生かけても コップのお水を清らかにできないかもしれません。

しかし どんな罪をも直視して クリーニングを続けることが、この世に生まれた意義であり、義務なのだと思い 日々続けているのです。

ありがとうございます。

However, we are too sinful.
Therefore, even if it applies throughout life, the water of the glass may not be able to be made clean.

Facing our sinfulness squarely and continuing cleaning is the meaning born to this world, and we are still duty.

I believe so.

Thank you.



(追記)

記憶のクリーニングのために 内観を続けていると、子供の頃に飼っていました チワワのチロを想い出しました。

どうも私は、犬つながりの トラウマが多いようです。

当時は、明治生まれの厳格な祖母に 「犬を家の中で飼うことは許しません。」と 言われていました。

ですので、親におねだりして飼いはじめましたチロですが、一生を ベランダで過ごしました。

子供ゆえに、無知で無力でしたから、いつしか ひとりでベランダで過ごすチロの姿も、当たり前の光景として 受け止めていました。
今思えば もう少し 何とかできたはずでしょう・・・・・と 悔やんでも悔やみきれません。

もちろん、犬小屋はあり、お布団も入れてありましたが、それでも 冬は寒く、夏は暑かったでしょう・・・

雷が鳴った日は 怖かったでしょう・・・

そうしたチロの記憶が、怒濤のように蘇ってきて、チロの孤独感や 悲しみを、自分自身の中に リアルに感じ、胸が痛んで 泣けました。

チロは、わが家へ来てすぐの頃、はずみで 前足を骨折し、一生 片前足を上げていました。

写真も無く、右足でしたか 左足でしたかの記憶も 定かではありません。
そんな自分に また愕然として、チロへの不憫さが 募ります。

一生懸命、長い間 忘れていました チロの表情や仕草を思い起こし、ただひたすら クリーニングしました。 

写真も残っていませんチロのために、子供の頃の記憶をたどりながら、描いてみました。

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虹の橋のたもとで、孤独感や 足の痛みから解放されて、幸せに過ごしてくれていることを願いつつ、贖罪の思いを込めて 描きました。

本当に、ごめんなさい・・・・・



(追記2)

Facebookのお友達が、「TAW理論」に関する本を 送ってきてくださいました。

初めて聞いた言葉でしたが、

「この世で起きるすべての現象の原因は、自分の潜在意識である」 ということ、
また、「自分自身の内なる子供に語りかけるテクニック」 
などが、SITHホ・オポノポノと 共通しています。

そして、この理論を理解するためには、以下の3つの条件が必要とのことです。

1,被害者意識を解消していること。

2,自分の超微細な思考を認識できる能力を身につけていること。

3,ミクロとマクロの関係を解いた「相似形理論」を理解していること。

む、難しい・・・・・・(^^;)

まだ さっと一通り読んだだけですので、またこれから 丁寧に 読み返してみようと思います。

Tさん、ありがとうございます♪


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2013年1月 3日 (木)

新春のご挨拶申し上げます♪  The new year's greeting ♪

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2013年 新春のご挨拶申し上げます♪

The new year's greeting ♪




思うところあり、2年前から、年賀状は失礼しております。

また今年から、住所を印刷して大量にお送りすることも控えることにいたしました。

かわりに ささやかな平和への祈りを込めまして、グリーティングカードをお届けいたします。

I send to you the greeting card which put the prayer of peace.




皆さまのこの年が、幸多き一年でありますように!

May God bless you and your family always!




(追記)

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昨年末、デパートで茶道具をウィンドウショッピング中に、この蓋置きに目がとまりました。

作者は、今西三四郎とおっしゃる 京都ご出身の まだ若いかたのようです。

クリスチャンなのでしょうか。
精霊を意味する白い鳩が3羽、その姿も美しく、一目惚れしました。

This is a tool of the tea ceremony.

This author is a young man in Kyoto.

Is he a Christian?

It is a figure of a beautiful spirit of a departed person.




(追記2)

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昨年の大晦日の おせち料理作りの様子です。

お料理上手のお嫁さんが、そのおばあちゃまの指導のもと、毎年全て手作りで 親戚中のおせち料理を作らはるのが、恒例行事となっています。

私も昨年から参加させてもらい、切ったり盛りつけたりだけ(^^ゞ お手伝いしています。

親戚の女性ばかりが集まって、ああでもないこうでもないと 賑やかに作業するというイベントは、私にとりましては、以前は経験したことの無いものでしたのでしたので、たいへん新鮮で楽しく、年に一度の楽しみとなりました。 

New Year's Eve last year and we made event foods of the new year.

My son's wife is good at cooking.

She is from her grandmother.   Japanese tradition food was taught.

A relative's women   This work was done gathering and enjoying itself.



(追記3)

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来月で15才になります さくらちゃんです。

一日中 寝ている時間が多くなりましたが、食欲は旺盛で、いたって元気!

お食事やおやつの時には、大声で おねだりします。

そして、やはり お膝が大好きで、抱っこしてあげると 幸せそうな表情をします。

人間でいいましたら もう100才近いのかもしれませんが、穏やかに長生きしてほしいものです。

She will be 15 years old next month.

She has much time which is sleeping however, it is very healthy and she also has a good appetite.

If she is human's year, she is about 100 years old.

I wish her long life and peaceful.

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こちらは、一昨年に 岡山の保健所から わが家にやってきました福ちゃん。

最近は、この 目力で 「おやつ~ちょうだい~」と訴えますので、いつも負けてしまいます・・・

She came to my home from the shelter the year before last.

Her eyes are beautiful.

If I am gazed at by her, I will raise a snack.



福ちゃんの実際の年齢は不明ですが、獣医さんの診断で、歯などから、まだ若いでしょうということなのです。

ところが・・・福ちゃんに、昨年、下記のような 予防接種のためのお知らせの葉書が届きました。

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なんと! 福ちゃんは、京都市の保健所では、「大正11年11月生まれ」として 登録されているようです・・・(^^ゞ

びっくりしました~

福ちゃん、90才です・・・人間の年齢に換算しますと、600数十才・・・

なぜこうなっているのかはわかりませんが、面白いですので、そのままにしてあります(^_^)。



(追記4)

福島県立医大の悲劇
http://medg.jp/mt/2011/09/vol277.html


被曝の症状と予防対策
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2341.html


エネルギー選択のお話し
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=433359516728722&set=a.230597300338279.56503.100001640314630&type=1&theater


子どもの被曝
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=358955627531019&set=a.208158482610735.47353.100002497535520&type=1&theater


城南信金シンクタンク設立
http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/b5404d586e232a1712ce6b18134e993c


大阪市震災瓦礫焼却と広域処理に地位する18才からの声明文
http://h6lsy.blogspot.jp/2012/11/blog-post_18.html


3.11以前に大人達が食べてきたもの、これから子ども達が食べていくもの
https://twitter.com/GuciYama/status/263991502697537536/photo/1


ドイツの脱原発は順調
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-3992.html



ドイツの大手企業、次々と自家発電に大規模投資
http://kobajun.chips.jp/?p=7132  


ドイツ医師からの警告 
http://vogelgarten.blogspot.com.es/2012/12/ippnw-ippnwippnwa-cesium-137-deposition.html


原発製造メーカーが「原発はもはやエネルギーとして正当化できない」と
http://financegreenwatch.org/jp/?p=14436



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2012年12月20日 (木)

心のともしび運動創立60周年記念ミサ そして クリスマス茶会 

今年で、心のともしび運動の活動が、60周年になるそうです。

「Good shepherd movement」 is the 60th anniversary of foundation this year.



その記念のミサが、マクドナル神父により 先日たてられました。

Father McDonall  held the commemoration Mass.



「心のともしび運動」は、戦後の混乱期に来日された 故・ハヤット神父が、1952年の「善き牧者の祝日」の日に 始められました。

Father Hyatt who visited Japan at the postwar confusion term began 「Good shepherd movement」 .



まだテレビが普及する前の時代、ラジオからよく 「暗いと不平を言うよりも、すすんで灯りをつけましょう」というフレーズが流れていたことが 印象に残っていはります年配のかたも多いことと思います。

Before television still spread through Japanese society, Father Hyatt  spread with radio.



やがて テレビの時代に移ると、ハヤット神父は、積極的に、番組で語られました。

今も その映像は、「心のともしび運動本部」のホームページで 観ることができます。 http://www.tomoshibi.or.jp/  

Then, when it became a time of television, he told on television.

And we can still watch the program by the homepage of  「Good shepherd movement」.



その番組のオープニングや インタビューの場面に、しばしば登場します 木彫りの聖母子像は、今は 私のところにあります。

Madonna and Child of wood carving used in the program is in my home now.


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ハヤット神父には、お目にかかったことはありませんが、マクドナル神父から、洗礼後の 主人のお誕生日に この母子像をいただきました。 わが家の宝物です。

It is my family's treasure.



日本を愛し、戦後日本の復興や成長を見続けていはりました ハヤット神父が、今のこの国をご覧になったら、どんな思いを抱かれるでしょうか。

What does Father Hyatt who loved Japan and offered the whole life to propagation think of present Japan?



私の中では、昨年3,11が、日本にとっての 「ある意味での」アセンションであったと思っていますし、さらに 先日の 衆議院選挙も そうであったと感じています。

I think that 3 .11 of last year was 「The referee of Ascension」.




(追記)

今年も、父の茶室 「閑清庵」で、クリスマス茶会をひらきました。

I held the Christmas tea ceremony this year also.



家族や 親しい友人だけの 簡素で気楽なお茶会です。

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金の柊風の葉柄のお水さしや 朱塗りの平棗、サンタさんの蓋置きなどで クリスマスらしく設えました。

お待ち合いには、銀の花器に 柊と蝋梅をいけました。

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主菓子は 末富さん、お干菓子は 老松さんです。

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ドレスコードは、もちろん 「クリスマス」

クリスマス柄の帯を締めました。

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未だ 収束の兆しも見えない福島原発や、避難生活を続けていらっしゃる人々などのことを思うと、私自身も 気持ちが落ち込みそうですし、不安ではありますが、どうか 少しでも 平穏に 新しい年を迎えることができますように・・・そして 来年も こうしてお茶会を ひらくことができますようにと願いつつ・・・

I am anxious about a nuclear power plant disaster or a disaster victim.
And I am melancholy.
May a peaceful belief can be greeted if you please!





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2012年9月 3日 (月)

「HOLY BELL」改訂版について & 間切りの船

先日、出版いたしました「HOLY BELL」につきましてのお知らせです。http://yumih8.cocolog-nifty.com/1000winds/2012/07/holly-bell-aa18.html

It is the information about my writing book.


Holy_bell_2


「虹の橋」「虹の橋のたもと」は、ネイティヴ・アメリカンの民話ですが、注釈を入れていませんでしたために、私の創作と思ってくださっている方々がありまして、また他に修正箇所もありましたものですから、改訂版を、出版していただきました。http://www.amazon.co.jp/HOLY-BELL-%E6%A9%8B%E6%9C%AC-%E7%94%B1%E7%BE%8E/dp/4434168754

A part of text contained in the book is a  Native American's folktale.

However, I was not putting in notes.
Therefore, the revised edition was published.



初版をお買い求めくださいましたかたには、大変申し訳ありませんので、もし差し支え無ければ、ご連絡いただけましたら、改訂版を、お送りさせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

I apologize on the day which bought my first edition of a book.
If you give me connection, I will send a revised edition.



(追記)

先日、九谷焼の 北村隆先生の工房で、「間切りの船」の絵皿をいただきました。

「間切り」とは、向かい風を切って、船を操り前進させる漕法のことだそうです。

まさに、今の日本は、多くの受難を、「間切り」で乗り越えて行かなければならないものと・・・この絵皿を眺めつつ、感じています。http://2620.blog68.fc2.com/blog-entry-41.html



(追記2)

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この写真は、昭和30年代、「三丁目の夕日」の時代のものです。

母のホームページ作成のために、古いアルバムを拡げてみると、このような懐かしい写真にたくさん出会えました。

愛媛県松山市の、母の実家の前だと思います。

両親は、学生結婚でお金はあまりありませんでしたが、とてもお洒落で、子供の私にも、工夫して変わった?洋服を着せてくれていました。

母のニットスーツは、今見ましても、素敵です!

This is a photograph of the 1960s.
They are my families. This girl is me.

My parents did student marriage.
So, they ware not rich.
However, they were very jokes.
My mother's suit is modern.




(追記3)

最近、「塩麹」と「甘酒」に凝っています。

麹が健康に良いとのことで、今では、調理のためのお塩とお砂糖は、ほぼ全て、塩麹と甘酒に代えています。

塩麹は、麹屋さんから取り寄せて、自分で作っています。

甘酒は、瓶に移し替えて、冷蔵庫に入れてあります。
それを、スプーン3杯ほどグラスにとり、ミネラルウォーターを注いで、かき混ぜながら飲みます。

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時には、炭酸水にしてみることも。
日に、2~3杯は飲んでいますが、お肌の調子が良いように思います。

また、調理にも、お砂糖ではなく、甘酒を使いますが、今の季節、毎日必ず食卓に上りますのは、「トマトの甘酢和え」。

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湯むきトマトを一口大に切り、甘酒と、レモン・すだちなどの柑橘類の果汁で和えます。
普通の甘酢よりも美味しく、目分量で、パパッとできて、簡単です。
トマトのリコピンも、摂れますしね(^_^)。




(追記4)Photo_4

 

休日の昼下がり、お昼寝中の、さくらちゃんと福ちゃんです。





 

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2012年8月 6日 (月)

UTAWIT SINGING Contest 2012♪

毎週日曜日の英語ミサには、フィリピンのかたがたが、たくさんいはります。

Many Filipinos are attending the English Mass on Sunday in Kyoto.




そして日頃から、「Kyoto Pag-Asa Filipino Community」として、バザーやボランティア活動を行っていらっしゃいます。

They perform a bazaar and a volunteer activity as 「Kyoto Pag-Asa Filipino Community」




昨日の日曜日は、ミサの後で、歌のコンテストがあり、主人も審査員を任命されまして(^^ゞ参加してまいりました。

We were invited to the contest of the song from them after yesterday's Mass.


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場所は、南区西九条にあります「希望の家」。

The hall is a place called 「the house of hope」.




今は、京都市営住宅の一部に組み込まれていますが、もともとは、50年前に、メリノール会の神父さまが、当時の貧しい子供達に、「未来への希望を与える」教育や健全な環境をとの思いから、建てられた家でしたそうです。

They are city facilities there now.
However, Catholic's father built origin 50 years ago.
The father wished poor children of those days giving education and safe environment.
And it was called 「the house of hope」 there.

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「心のともしび運動本部」のマクドナル神父のお祈りで幕を開け、領事館のかたやプロの音楽家のかた達とともに、主人も審査員としてご挨拶です。

It opened by prayer of father McDonnel of 「the good shepherd movement」.
And my husband greeted as a judge together with the consulate personnel or a musician.

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プロとして日本で活躍中の歌手やダンサー達が、ゲストでみえていましたし、

The professional singers and dancers under activity in Japan were also invited. Photo_21

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表情豊かで、常に会場の笑いをとり(英語とタガログ語で、ほとんどわかりませんでしたが(^^;))、参加者とダンスまで踊ってしまう司会者のかたが、とても素敵でした。

I was impressed by the chairman.
She had a rich expression, was good at the talk, and always led the hall to the smiling face.
Moreover, she danced to the dance with the participant.

審査は、別室で、厳正なディスカッションのもとに行われ、4時間にも及ぶコンテストが、ようやく終了しました。

Judges performed strict examination in another room.
And the contest for 4 hours was completed.

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皆さま、お疲れさまでした & 楽しかったです♪

You, thank you for everything.
I was pleasant.

また、スタッフ心づくしのフィリピン料理も、大変美味しくいただきました。

Moreover, we got served the home cooking of the Philippines.

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ありがとうございます(^_^)。

Thank you very much♪

(追記1)

毎夏恒例の 「チャーチル会京都展」が、本日まで大丸京都で開催されています。
チャリティー作品の収益金は、福祉活動に寄付されます。

The exhibition of 「Churchill club Kyoto」 was held.
The earnings of a charity work are contributed.

お友達の山田好子さんは「京都市長賞」を、私は「大丸賞」を いただきました。

ありがとうございます♪

My friend won the 「Kyoto mayor prize」.
I was able to award the 「Daimaru prize」.

Thank you very much♪

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2012年7月12日 (木)

「HOLLY BELL」出版いたしました♫

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このたび、「HOLY BELL」というエッセイ画集を、出版いたしました。(風詠社出版、星雲社発売)http://www.amazon.co.jp/HOLY-BELL-%E6%A9%8B%E6%9C%AC-%E7%94%B1%E7%BE%8E/dp/4434168754

http://2620.blog68.fc2.com/

I published the book of paintings.

 

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1999年に出版しました 「空ヘ」は、今はもう書店にはありませんので、全てWeb上にアップしていますが、http://www.i-media-agent.com/sora/


まだリアル本が、手元に数十冊残っていますので、もしもらっていただける方がありましたら、お送りいたします。(もちろん、無料ですよ(^_-)

I published the book of paintings also in 1999.

Now, it is up to Web.  http://www.i-media-agent.com/sora/  



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2012年4月 8日 (日)

加茂川会の桜パーティー そして Tさんの洗礼式 The cherry tree party and The Baptism

親戚のTさんがメンバーの加茂川会http://www.geocities.jp/kamogawakai1984/index.html では、毎年この時期に、桜パーティーを開催されます。

The cherry tree party of the Kamogawa-kai was held. http://www.geocities.jp/kamogawakai1984/index.html




京都への留学生等をお招きし、メンバー手作りのお料理や企画で、おもてなしをしはります。

設立から28年間の間には、皆でお金を出し合って、留学生のために結婚式を挙げるなど、親身になって、様々な 愛ある活動を続けていはります。

This organization has supported in 28 years after establishment for the foreign student to Kyoto.

They also have things in the help which shares money and holds a marriage ceremony for a foreign student.




今年の会場は、メンバーの一人、Oさんのお宅です。

日本建築の広大なお屋敷で、お庭には大きな枝垂れ桜がありますし、塀の向こうは鴨川の桜並木という素晴らしいロケーションです。

This time, it was held in the member's house.

Her house is big Japanese architecture and a weeping cherry tree is in the yard.
Moreover, the outside of the wall is a row of cherry trees.

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残念ながら、今年はいつまでも寒く、例年でしたらこの時期には満開か すでに散り加減の桜となりそうですが、未だ5~6分咲きといったところでした。

Regrettably, since it is very cold, the flower of the cherry tree is not fully out of bloom this year.




昨日は、この会に、お手伝いとして参加させていただきました。

キッチンでの準備風景です↓

I did help of this party yesterday.
The scene of preparation ↓

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私の帯は、毎年この時期に出番の、円山公園の枝垂れ桜と篝火を描いたものです。

I wore the belt of the pattern of a weeping cherry tree.

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約80名もの留学生の方々が、集まってくださいました。

There were about 80 participants.




まずは、昨年の大災害に対する、世界からのご支援への感謝の辞から始まりました。

We stated the gratitude to the support from each country for the catastrophic disaster last year to the beginning.




続けて、尺八の村田萌山氏の演奏と講義。

村田氏は、30年程前の23才の頃、人間不信に陥り、尺八とリュックひとつを持ち 北海道を放浪されたものの、北海道の人々の善意に触れ、人間を再び信じることができるようになり今日がある とのお話しもありました。

Mr. Houzan  Murata performed a performance and public performance of the shakuhachi.

When he was young, he was human distrust.
And it wandered about Hokkaido and regained its footing by the goodwill of people of the ground.

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メンバーによります英語漫談、英語落語や、参加者によります母国の歌の披露などもあり(オーストラリア、スウェーデン、イラン、中国、モンゴル、インドネシア、アメリカのかたと続きました)、盛況でした。

Members performed an English chat.

And the participant sang the song of the mother country.
The turn Australia, Sweden, Iran, China, Mongolian, Indonesia, and United States
.

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お茶席も設けられました。

We also performed the tea ceremony.

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メンバー手作りのご馳走、そしてケーキバーも、楽しんでいただけましたようです。

Many handmade cooking and cakes were served.

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政治的には対立している国々もありますが、ここではどなたも、善意で繋がっているように感じられ、温かい、充実した時間を過ごすことができました。

Although there was also a politically opposing country, everybody was friendly there.




ありがとうございます。

その後、復活前夜祭のミサに間に合うよう、三条河原町教会 へと急ぎました。

「心のともしび運動本部」のマクドナル神父のもとで、要理の勉強を続けていはりました、医大生のTさんが、このミサで洗礼を受けはりましたからです。

Then, I carried out on the Easter previous night occasion.

It is because the baptism of the miss.T was performed.




私も、マクドナル神父から要理を教わりましたので、少し先輩という訳です。http://yumih8.cocolog-nifty.com/1000winds/2010/11/post-9b43.html

She is a medical college student and received education in the father McDonnell   of the 「good shepherd movement.」




Tさんの洗礼名は、ミカエル。

Tさんは、女性ですが、勇者・大天使ミカエルからのお名前は、いかにもハンサムウーマンの彼女らしいと納得しました。

Before her baptismal name, he is Michael.
It is an archangel's name and it is suitable for her.




その後、Tさんを囲み、彼女の代母であります、ドミニコ修道会のシスターとその同僚の方々とのお茶会となりました。

Then, the tea meeting with sisters was held.
One person of them is miss.T's godmother.

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気がつけば、帰宅は深夜となり、長い一日でしたが、愛に溢れた良き日となりました。

My going home became midnight.
Although it was one long day, it was a good day which is full of goodwill.

ありがとうございます。

Thanks  be  to  God..

(追記)

久々に、さくらちゃんをトリミングへ連れて行きました。
ずいぶん若返って見えます。やはり女性のヘアースタイル?は、大切ですね(^_^)。

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福ちゃんは、わが家へ来まして9ヶ月半になります。

体は、もうすっかり健康で(右後ろ足先の麻痺以外)、腕力の強さや瞬発力は、昔いましたドーベルマンのマリーを思い出させます。

時には、無邪気に甘えたり遊んだりもしてくれるようになりました。

ただ、まだ食事の時は、びくびくきょろきょろと落ち着きませんし、物音にも過敏です。

気長に、家族になっていきましょう。

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