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2009年6月22日 (月)

賛美歌510番

Jpg 昨日は 父の日でしたね。

私も お花の絵を描きますのが好きな父のために、香りの良い オールドローズの花束に カードを添えまして 届けました。

昔は 若い頃特有の潔癖さや 様々な事情から、父とは距離を置いていました時期もあります。

今も 母とのように 頻繁に会い 話しをしましたり 一緒に出かけましたりするようなことはありませんが、お互いに 何か困り事や 頼みたいことがありましたら、電話やメールで コンタクトを取ります。 ここ数年のことです。

そして 私が最近 ふと無意識に よく口ずさんでいますのは、賛美歌510番です。

http://piapro.jp/content/6397da019vvy8q63

中学から プロテスタント系の学校へ行っていましたので、毎朝 チャペルで礼拝がありました。

その日の講話のお当番の先生が その日の賛美歌を決めていはりました(と思います)が、この曲の日は 嬉しく思いました。

「母」の歌ではありますが、この部分は 歌います人それぞれの想いで、「父」や「祖父母」「夫や妻」でありましても良いように感じます。

私が チャペルでこの歌を歌っていました頃は、まだ子供でしたし、ただ言葉の響きやメロディーの心地よさが好きでした面が大きいのですが、自分自身が親になり 年をとるにつれまして しみじみと 胸に深く 切ないような 色々な想いが広がっていくようになりました。

☆賛美歌 510☆

1まぼろしの影を追いて 浮き世にさ迷い
 移ろう花に誘われ行く 汝が身のはかなさ
 春は軒の雨、秋は庭の露
 母は涙 乾く間なく 祈ると知らずや

2幼くて罪を知らず 胸に枕して
 むずがりては手に揺られし 昔忘れしか
 春は軒の雨、秋は庭の露
 母は涙 乾く間なく 祈ると知らずや

3.汝が母の頼む神の 御元には来ずや
 小鳥の巣に帰るごとく 心安らかに
 春は軒の雨、秋は庭の露
 母は涙 乾く間なく 祈ると知らずや

4.汝がために祈る母の いつまで世にあらん
 とわに悔ゆる日の来ぬ間に 疾く神に帰れ
 春は軒の雨、秋は庭の露
 母は涙 乾く間なく 祈ると知らずや

今日も 家族のため 両親のために 祈ります。

ありがとうございます。

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2009年6月15日 (月)

哲学の小径のK邸にて 假屋崎省吾さんと

Jpg いつもお世話になっています S印刷のT子副会長に、日曜日のお昼に 夫婦で お宅へ招いていただきました。

哲学の小径沿いにあります 静かな静かな佇まいです。

某新聞社の役員のかたと編集長の女性、そして 華道家の 假屋崎省吾さんとスタッフのかたも ご一緒でした。

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お食事の前に、假屋崎さんが ご持参の芍薬を 美しくいけてくださいました。

この芍薬は 時間とともに、しだいに花弁を開き、いけたての時から、お食事が終わります2時間余りのちには いっそう艶やかに変わりました。

お花は 生きているのやなぁ~と つくづく思います。

テレビなどで拝見します假屋崎さんは、華やかな世界に身を置き、美に対する妥協を許さないかたのよう。

そういうタイプのかたは、エキセントリックな面をお持ちの場合がありますが、実際 お目にかかりました假屋崎さんは、美に対する感受性は 大変強いのですが、腰が低く、気配りが細やかで 優しいかたでした。

ただ やはりアーティストですので、スタッフのかたのお話しでは、

「一緒に旅行など行くと大変なんです。何時間でも、美しいものを求めて歩き回り、しかも 普通の人と着眼点が違いますので、例えば ゛あの家の2階の窓に見えるシャンデリア!゛ という感じで、付いているものは 疲れ果てます。」 と おっしゃっていました。

そのようなお話しも、假屋崎さんは 首をすくめて 笑顔で 聞いていはりました。

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このお宅は もとは 西郷隆盛のお孫さんの所有でしたそうですが、それを 会長ご夫妻が、隅々に至るまで それこそ 襖の手懸かりから お手洗いのボウルに至るまで、美意識を注ぎ込み 改築されましたものです。

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広大なお庭の 池の向こうの小山も、敷地内です。

時々、東山連峰からの 猪が迷い込んできますそうです。

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素晴らしく 色鮮やかな 大きな錦鯉たちが、人の気配に いっせいに 寄ってきます。

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お庭で 記念撮影(*^_^*)。

お料理は、熊魚庵(たん熊)から 板前さんがみえて 作ってくださいました。

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季節の鮎や フカヒレの小鍋など。

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菖蒲の絵付けの小鉢やお椀は、金屏風や お庭の池のほとりに ちょうど満開の 菖蒲に会わせてとのことです。

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今の時季は、夜になりますと この池に 蛍が舞うのだそうです。

何て素敵なのでしょうね! 目を閉じると イメージがふくらみます。

お食事の間中、外部の音は 全く聞こえず、小鳥の声、蛙の声、そして 時折 鯉のはねる音が響くのみ。

何とも幸せな日曜日のひとときでした。

ありがとうございます。

(追記)

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私は 和装洋装インテリアに至るまで、ボタニカルアートのような 写実的な 植物柄が好きです。

いつも 草木や お花に包まれているように 幸せな気分になります。

日曜日に締めました この絽の帯は、薔薇のお好きな T子副会長と 假屋崎さんのイメージで選びました。

先日、友人Hさんのお姑さんからいただきましたもので、戦前の 娘時代に作られましたもののようです。

まるで色褪せることなく、作者のいきいきとした筆使いが いましがた描かれましたばかりのようです。

大切にしたいと思います。

ありがとうございます(^_^)。

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2009年6月 8日 (月)

第58回 チャーチル会全国大会 in京都

チャーチル会の全国大会が 今年で58回目を迎え、京都クラブがホストとなりまして 先週末に開催されました。

私も 受付お当番としまして、朝から 京都ホテルオークラへ。

当初500名の参加者と聞いていましたが、インフルエンザ騒動で 100名のキャンセルが出まして、名簿係やお土産調達係、ホテルのかたがたは 大変でしたようです。

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会場入り口では 京都クラブメンバー、池坊由紀さんの 生け花が お出迎え。

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やはり 京都クラブメンバーの 有馬バレエスクールオーナーのかたが、バレリーナの女の子を 受付のお手伝いに連れて来てくださいました。

振り袖姿でポーズ(^_^)。綺麗で 可愛い!

9時の開場時間より、キャンパスや絵の具を肩に 全国から 日曜画家のみな様が 次々と 受付に おみえになりました。

シャトルバスで 下鴨神社や御所、知恩院などへ 写生に行かれますかた、屋内で 芸姑さん舞妓さん、大原女のモデルを描かれますかた、どなたも楽しげに 出向いて行かはりました。

私は 一日中 ず~っと ホテルの中でしたが、外はお天気に恵まれまして、屋外のお当番のかたは 「日焼けしたわぁ~」と 戻って来はりました。

裏千家のお呈茶席も 設けられました。

先々代の 14代お家元・淡々齊宗匠が チャーチル会京都のメンバーでして、1961年に 京都で全国大会が開催されました時に 描かれましたお軸が お席に掛けられていました。

先代お家元の 鵬雲斎大宗匠も 現役のメンバーでいらっしゃいます。

Jpg_3 お菓子は 鶴屋吉信謹製。

携帯写真では 色がうまく出ませんでしたが、それはそれは綺麗なターコイズブルーやミントグリーンの餡が ミルフィーユのように 層になっていまして、チャーチル会のために 特別に デザインされましたものとのことです。

受付の手の空きました時に、私も お相伴させていただきました。 お茶 2服もいただきました。 宗石先生、申し訳ございませんでしたm(_ _)m。

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こちらは、室内会場で 熱心に モデルを描かれています 参加者のかたがた。

夜は 歓迎パーティーです。

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父(チャーチル会の先輩です)の発案で、全国からの お客様がたに 他でなかなか味わえません京都らしさを楽しんでいただきましょうと、オープニングは 祇園甲部の 芸姑さんがたによります 「手打ち」の披露。

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そして 芸姑さんがたによります「石橋」、舞妓さんがたによります「祇園小唄」の舞いへと 続きます。

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その後は 綺麗どころが 会場を回り ご挨拶。

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祇園の人達の着物も もう単衣に夏帯の 軽やかな装いに衣替えしていはりました。

まだあどけない この舞妓さんの帯は、白地に虫籠の柄の 絽です。雰囲気ぴったりで あまりに可愛らしくて ついつい注目。

私は 朝の8時から 夜の9時まで、ホテルから 一歩も出ることなく過ごしましたが、たくさんのかたに出会い、ご挨拶や お話しをさせていただきまして、楽しく濃い一日でした♪

ありがとうございます。

  

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2009年6月 5日 (金)

人は何のために 「祈る」のか。

Glrs 筑波大学名誉教授・村上和雄氏と 京都府立医科大学教授・棚次正和氏の共著 『人は何のために「祈る」のか』を 読みました。http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%80%8C%E7%A5%88%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%81%8B-%E6%9D%91%E4%B8%8A-%E5%92%8C%E9%9B%84/dp/4396411057

副題は、「生命の遺伝子は その声を聴いている」 というものです。

以下、本文からの抜粋ですが、

「何かに強い期待や願望を抱いた人は、自分の心にその実現を念じます。 念じることは祈りに似ているところがありますから、強い期待は祈りとも言えるのです。 (中略) 「熱烈な思いは天に通じる」といいますが、思いは天ばかりでなく、細胞の中の遺伝子に直接働きかけます。」

「現代人に決定的に欠けているのは直観知のほうです。科学的に考える癖をつけて以来、「科学的に証明できないこと」 を信じたがりません。その結果、何が起きたでしょうか。人間は もともと備わっていた鋭敏な五感を鈍らせてしまいました。これは大きな問題です。」

近年、アメリカにおきましても 医学・医療分野におきます 西洋医学以外に基づく医療の割合が、半分以上となりつつあり、この事実に驚きましたアメリカ政府は、この分野に 多額の予算をつける傾向が 増している、とのことです。

もっとも、祈りが治療に有効と認めています医学者でも、その多くは プラシーボ効果にすぎないとも考えていはります。

けれども この本によりますと、近年行われました 心臓病患者さん達によります実験では、他人に祈られました患者さんは、そうではない患者さんより 人工呼吸器・抗生物質・透析の使用率が少ないという結果が出ましたそうです。

しかも 西海岸にあります この病院に近いグループからの祈りも、遠く離れた東海岸からの祈りも、同様の効果が ありましたとのこと。

また これらの患者さんは、祈られていることを知らされていなかったそうですから、プラシーボ効果では 説明できないものです。

よく 嫌なことがあってイライラしていましたり、最近 ツイてないわぁ~と 落ち込んだりしています時に限って、電化製品の調子が悪くなることがありがちですが、やはり 人の心からは 何らかのエネルギーが出ているのだと思います。

そして そのエネルギーは、電化製品に作用しますのと同様に 遺伝子にも作用するのではないでしょうか。

だとすれば、「祈り」という力を借りましたエネルギーを うまく使いますことで、様々な問題を 良い方向へ導いていけますのではないでしょうか。

少なくとも 私は、そう信じたいと思います(^_^)。

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2009年6月 2日 (火)

開成町の 紫陽花と 水田のオタマジャクシ♪

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週末 箱根に一泊しましたがhttp://yumih8.cocolog-nifty.com/1000winds/2009/06/post-8069.html、京都からは いつも 新幹線で 小田原の駅で降ります。

その近くに、紫陽花で有名な 開成町があります。

紫陽花コレクターの母は、ここを訪れますのも 楽しみにしていました。

水田の畦という畦には、全て 紫陽花が植えられています。

残念ながら まだ お花の咲いています木は、3~4割程度しかありませんでしたが、水の張られました水田の のどかな風景に 癒されました。

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稲の苗を積みました 田植え機?が、ゆっくりと 横切って行きました。

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そして そのまま田植え作業に入らはりました。

小さな水田のコーナーも 上手にターンしはります。面白いですので、しばらく眺めていました。

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田植えの済みました水田を覗きますと、オタマジャクシが!

子供の頃、水槽で オタマジャクシが 雨蛙になりますまで育てた記憶が蘇り、童心に帰って はしゃいでしまいました。

今思い出しましても、あの形、あの動き、可愛かった~(^o^)です。

 

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2009年6月 1日 (月)

箱根へ 

本来 自宅にこもっていますのが趣味の私は、ゴールデンウィークには 早くから 「どこへも行きません」宣言をしていましたものの、

「何とか 温泉へ行きたい~! ストレスがたまって、体中が痛い~!」と言います 母の願いに屈し、先週末 あわただしく 箱根へ行ってきました。

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いつもの 芦ノ湖畔の龍宮殿。 3階角の ゛白加賀゛ というお部屋です。

インフルエンザの影響か、直前にも関わらず お部屋は空いていましたし、箱根全体が 心なしか 人出も少なく 静かな雰囲気でした。

お天気も あいにくの曇り空で、母が楽しみにしていました ゛富士山を見る゛という項目は 実現しませんでしたが、私は むしろ 霧に包まれました湖の景色が おおいに気に入りました。

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Jpg_4 こちらは お隣のプリンスホテルのお庭から見ました 芦ノ湖ですが、今まで来ました時と違い 人の気配が少なく、対岸には霧がかかり 静かに湖面の輝く景色は、昨秋 友人のお誘いを受け、思い切って行きました スコットランドのネス湖を 思い出します。http://yumih8.cocolog-nifty.com/1000winds/2008/11/post-82dc.html

つい先日、ネス湖を舞台にしました 「ウォーターホース」という映画を観、感動しましたので いっそう 郷愁を感じます。http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=7825

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プリンスホテルの窓から見ました 湖へ続く道です。

この風景が 大好きです。

箱根では、龍宮殿に宿泊し、プリンスホテルで ゆったり お茶をしますのが、母のお気に入りのコースなのです。

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お部屋のお風呂の窓一面にも 今は みずみずしい新緑が溢れ、心身共に癒されます。

新緑の黄緑色は、カラーセラピーでも ゛蘇りの色゛゛免疫力を高める色゛とされていますので、まさに 「癒されて 生き返る~(ほっ)」 という感じです。

母の痛みも 少しはやわらいだでしょうか・・・・・・。

ありがとうございます。

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