炭屋旅館
国際ソロプチミスト京都に 同期で入会しました 炭屋旅館の女将さんの 出版お祝いに、同じく 同期入会の友人 Yさんと一緒に、ささやかなプレゼントを携えまして、お昼をいただきに行きました。
10年程前の 入会当時はまだ お子様も 中学生くらいでしたと思いますが、ご両親の手足となり 旅館のお手伝いをされます以外に、茶道道楽でした お父様の助けとなるべく、早朝から 裏千家の研修所へ通ってはりました。
芯が強く、さっぱりした人柄で、竹を割ったような潔さが 気持ちの良いかたです。
今回、草思社から出版されました本は、「京都炭屋 ~ おもてなしの心はお茶の心で」と 題されまして、亡きお父様、そして女将さんと お母様のインタビューを、口述筆記されましたスタイルのものです。
口語体ですので、それぞれのお方の 感性や歴史が 生き生きと表現されていまして、サラ~ッと 一気に 楽しく読めました。
お通しいただきましたのは、この本の中にも出てきます 「井筒の間」。
縁側から サヤサヤと風にそよぐ 竹の姿が眺められ、とても風情があります。
「井筒」は たまたまですけれど、うちの会社が入っています ビルの名前でもあります(^_^)。
それでは、お料理の紹介は 「京都いちひめアベニュー」で。
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コメント
堀部さん、こんにちは!
のぞいていただいて、ありがとうございます!
また例会で、お会いしましょう。
今後とも、どうぞ宜しくお願いします(^^)。
投稿: ゆみ | 2007年3月29日 (木) 18時07分
この度はようこそ炭屋旅館にお越しくださいまして
ありがとうございました 同じ時にソロプチミストに入会させていただき心強く思っています
又ぜひお越しくださいませ お待ちいたしております
ブログ楽しく読ませていただいております
がんばってください
寛子
投稿: 堀部寛子 | 2007年3月28日 (水) 21時19分