2009年7月 2日 (木)

夜香木

Jpg

数日ほど前から、わが家の玄関前には 夕暮れ時になりますと、爽やかで清々しく ほんのり甘さのあります香りが漂っています。

「夜香木」が 咲き始めました。

このお花は、夜になりますと 花開いて香りはじめ、朝になりますと お花を閉じ、香りも消えます。

けれども また夜になりますと、そのお花は開き 香りを放ちます。

心が清涼感に満ちゆくような 優しい香りです。

香りの良い白いお花が好きで、庭木には そうした草木を なるべく選んでいますが、最も印象深いのは 「月下美人」の香りです。

夜香木と同じく 夜にだけ咲き、香りを放ちます。

けれども 月下美人は お花を咲かせますのが難しく、また ひとつのお花は 数時間で咲き終わり、2度と 開くことなく しおれてゆきます。

その点、夜香木は 丈夫で、お水さえ足りていましたら すくすく成長してくれますし、お花も長く楽しめます。

蜜も甘く 美味しいようで、日中は 蟻達が せっせと お花のもとへ通っています。

これからしばらくの間、日が暮れて帰宅しました家族を 玄関で 優しい香りがお迎えしてくれます。

ありがとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月22日 (月)

賛美歌510番

Jpg 昨日は 父の日でしたね。

私も お花の絵を描きますのが好きな父のために、香りの良い オールドローズの花束に カードを添えまして 届けました。

昔は 若い頃特有の潔癖さや 様々な事情から、父とは距離を置いていました時期もあります。

今も 母とのように 頻繁に会い 話しをしましたり 一緒に出かけましたりするようなことはありませんが、お互いに 何か困り事や 頼みたいことがありましたら、電話やメールで コンタクトを取ります。 ここ数年のことです。

そして 私が最近 ふと無意識に よく口ずさんでいますのは、賛美歌510番です。

http://piapro.jp/content/6397da019vvy8q63

中学から プロテスタント系の学校へ行っていましたので、毎朝 チャペルで礼拝がありました。

その日の講話のお当番の先生が その日の賛美歌を決めていはりました(と思います)が、この曲の日は 嬉しく思いました。

「母」の歌ではありますが、この部分は 歌います人それぞれの想いで、「父」や「祖父母」「夫や妻」でありましても良いように感じます。

私が チャペルでこの歌を歌っていました頃は、まだ子供でしたし、ただ言葉の響きやメロディーの心地よさが好きでした面が大きいのですが、自分自身が親になり 年をとるにつれまして しみじみと 胸に深く 切ないような 色々な想いが広がっていくようになりました。

☆賛美歌 510☆

1まぼろしの影を追いて 浮き世にさ迷い
 移ろう花に誘われ行く 汝が身のはかなさ
 春は軒の雨、秋は庭の露
 母は涙 乾く間なく 祈ると知らずや

2幼くて罪を知らず 胸に枕して
 むずがりては手に揺られし 昔忘れしか
 春は軒の雨、秋は庭の露
 母は涙 乾く間なく 祈ると知らずや

3.汝が母の頼む神の 御元には来ずや
 小鳥の巣に帰るごとく 心安らかに
 春は軒の雨、秋は庭の露
 母は涙 乾く間なく 祈ると知らずや

4.汝がために祈る母の いつまで世にあらん
 とわに悔ゆる日の来ぬ間に 疾く神に帰れ
 春は軒の雨、秋は庭の露
 母は涙 乾く間なく 祈ると知らずや

今日も 家族のため 両親のために 祈ります。

ありがとうございます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年6月15日 (月)

哲学の小径のK邸にて 假屋崎省吾さんと

Jpg いつもお世話になっています S印刷のT子副会長に、日曜日のお昼に 夫婦で お宅へ招いていただきました。

哲学の小径沿いにあります 静かな静かな佇まいです。

某新聞社の役員のかたと編集長の女性、そして 華道家の 假屋崎省吾さんとスタッフのかたも ご一緒でした。

Jpg_2

お食事の前に、假屋崎さんが ご持参の芍薬を 美しくいけてくださいました。

この芍薬は 時間とともに、しだいに花弁を開き、いけたての時から、お食事が終わります2時間余りのちには いっそう艶やかに変わりました。

お花は 生きているのやなぁ~と つくづく思います。

テレビなどで拝見します假屋崎さんは、華やかな世界に身を置き、美に対する妥協を許さないかたのよう。

そういうタイプのかたは、エキセントリックな面をお持ちの場合がありますが、実際 お目にかかりました假屋崎さんは、美に対する感受性は 大変強いのですが、腰が低く、気配りが細やかで 優しいかたでした。

ただ やはりアーティストですので、スタッフのかたのお話しでは、

「一緒に旅行など行くと大変なんです。何時間でも、美しいものを求めて歩き回り、しかも 普通の人と着眼点が違いますので、例えば ゛あの家の2階の窓に見えるシャンデリア!゛ という感じで、付いているものは 疲れ果てます。」 と おっしゃっていました。

そのようなお話しも、假屋崎さんは 首をすくめて 笑顔で 聞いていはりました。

Jpg_6

Jpg_5 Jpeg 

このお宅は もとは 西郷隆盛のお孫さんの所有でしたそうですが、それを 会長ご夫妻が、隅々に至るまで それこそ 襖の手懸かりから お手洗いのボウルに至るまで、美意識を注ぎ込み 改築されましたものです。

Jpg_7

広大なお庭の 池の向こうの小山も、敷地内です。

時々、東山連峰からの 猪が迷い込んできますそうです。

Jpg_8

素晴らしく 色鮮やかな 大きな錦鯉たちが、人の気配に いっせいに 寄ってきます。

Jpg_9

お庭で 記念撮影(*^_^*)。

お料理は、熊魚庵(たん熊)から 板前さんがみえて 作ってくださいました。

Jpeg_2 Jpeg_3  

季節の鮎や フカヒレの小鍋など。

Jpg_10 Jpg_11

菖蒲の絵付けの小鉢やお椀は、金屏風や お庭の池のほとりに ちょうど満開の 菖蒲に会わせてとのことです。

Jpg_12

今の時季は、夜になりますと この池に 蛍が舞うのだそうです。

何て素敵なのでしょうね! 目を閉じると イメージがふくらみます。

お食事の間中、外部の音は 全く聞こえず、小鳥の声、蛙の声、そして 時折 鯉のはねる音が響くのみ。

何とも幸せな日曜日のひとときでした。

ありがとうございます。

(追記)

Jpg_13

私は 和装洋装インテリアに至るまで、ボタニカルアートのような 写実的な 植物柄が好きです。

いつも 草木や お花に包まれているように 幸せな気分になります。

日曜日に締めました この絽の帯は、薔薇のお好きな T子副会長と 假屋崎さんのイメージで選びました。

先日、友人Hさんのお姑さんからいただきましたもので、戦前の 娘時代に作られましたもののようです。

まるで色褪せることなく、作者のいきいきとした筆使いが いましがた描かれましたばかりのようです。

大切にしたいと思います。

ありがとうございます(^_^)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 8日 (月)

第58回 チャーチル会全国大会 in京都

チャーチル会の全国大会が 今年で58回目を迎え、京都クラブがホストとなりまして 先週末に開催されました。

私も 受付お当番としまして、朝から 京都ホテルオークラへ。

当初500名の参加者と聞いていましたが、インフルエンザ騒動で 100名のキャンセルが出まして、名簿係やお土産調達係、ホテルのかたがたは 大変でしたようです。

Jpg

会場入り口では 京都クラブメンバー、池坊由紀さんの 生け花が お出迎え。

Jpg_2

やはり 京都クラブメンバーの 有馬バレエスクールオーナーのかたが、バレリーナの女の子を 受付のお手伝いに連れて来てくださいました。

振り袖姿でポーズ(^_^)。綺麗で 可愛い!

9時の開場時間より、キャンパスや絵の具を肩に 全国から 日曜画家のみな様が 次々と 受付に おみえになりました。

シャトルバスで 下鴨神社や御所、知恩院などへ 写生に行かれますかた、屋内で 芸姑さん舞妓さん、大原女のモデルを描かれますかた、どなたも楽しげに 出向いて行かはりました。

私は 一日中 ず~っと ホテルの中でしたが、外はお天気に恵まれまして、屋外のお当番のかたは 「日焼けしたわぁ~」と 戻って来はりました。

裏千家のお呈茶席も 設けられました。

先々代の 14代お家元・淡々齊宗匠が チャーチル会京都のメンバーでして、1961年に 京都で全国大会が開催されました時に 描かれましたお軸が お席に掛けられていました。

先代お家元の 鵬雲斎大宗匠も 現役のメンバーでいらっしゃいます。

Jpg_3 お菓子は 鶴屋吉信謹製。

携帯写真では 色がうまく出ませんでしたが、それはそれは綺麗なターコイズブルーやミントグリーンの餡が ミルフィーユのように 層になっていまして、チャーチル会のために 特別に デザインされましたものとのことです。

受付の手の空きました時に、私も お相伴させていただきました。 お茶 2服もいただきました。 宗石先生、申し訳ございませんでしたm(_ _)m。

Jpg_4 Jpg_5    

こちらは、室内会場で 熱心に モデルを描かれています 参加者のかたがた。

夜は 歓迎パーティーです。

Jpg_6

父(チャーチル会の先輩です)の発案で、全国からの お客様がたに 他でなかなか味わえません京都らしさを楽しんでいただきましょうと、オープニングは 祇園甲部の 芸姑さんがたによります 「手打ち」の披露。

Jpg_7

そして 芸姑さんがたによります「石橋」、舞妓さんがたによります「祇園小唄」の舞いへと 続きます。

Jpg_8 Jpg_9

Jpg_10

Jpg_11

Jpg_13

その後は 綺麗どころが 会場を回り ご挨拶。

Jpg_12

祇園の人達の着物も もう単衣に夏帯の 軽やかな装いに衣替えしていはりました。

まだあどけない この舞妓さんの帯は、白地に虫籠の柄の 絽です。雰囲気ぴったりで あまりに可愛らしくて ついつい注目。

私は 朝の8時から 夜の9時まで、ホテルから 一歩も出ることなく過ごしましたが、たくさんのかたに出会い、ご挨拶や お話しをさせていただきまして、楽しく濃い一日でした♪

ありがとうございます。

  

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年6月 5日 (金)

人は何のために 「祈る」のか。

Glrs 筑波大学名誉教授・村上和雄氏と 京都府立医科大学教授・棚次正和氏の共著 『人は何のために「祈る」のか』を 読みました。http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%80%8C%E7%A5%88%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%81%8B-%E6%9D%91%E4%B8%8A-%E5%92%8C%E9%9B%84/dp/4396411057

副題は、「生命の遺伝子は その声を聴いている」 というものです。

以下、本文からの抜粋ですが、

「何かに強い期待や願望を抱いた人は、自分の心にその実現を念じます。 念じることは祈りに似ているところがありますから、強い期待は祈りとも言えるのです。 (中略) 「熱烈な思いは天に通じる」といいますが、思いは天ばかりでなく、細胞の中の遺伝子に直接働きかけます。」

「現代人に決定的に欠けているのは直観知のほうです。科学的に考える癖をつけて以来、「科学的に証明できないこと」 を信じたがりません。その結果、何が起きたでしょうか。人間は もともと備わっていた鋭敏な五感を鈍らせてしまいました。これは大きな問題です。」

近年、アメリカにおきましても 医学・医療分野におきます 西洋医学以外に基づく医療の割合が、半分以上となりつつあり、この事実に驚きましたアメリカ政府は、この分野に 多額の予算をつける傾向が 増している、とのことです。

もっとも、祈りが治療に有効と認めています医学者でも、その多くは プラシーボ効果にすぎないとも考えていはります。

けれども この本によりますと、近年行われました 心臓病患者さん達によります実験では、他人に祈られました患者さんは、そうではない患者さんより 人工呼吸器・抗生物質・透析の使用率が少ないという結果が出ましたそうです。

しかも 西海岸にあります この病院に近いグループからの祈りも、遠く離れた東海岸からの祈りも、同様の効果が ありましたとのこと。

また これらの患者さんは、祈られていることを知らされていなかったそうですから、プラシーボ効果では 説明できないものです。

よく 嫌なことがあってイライラしていましたり、最近 ツイてないわぁ~と 落ち込んだりしています時に限って、電化製品の調子が悪くなることがありがちですが、やはり 人の心からは 何らかのエネルギーが出ているのだと思います。

そして そのエネルギーは、電化製品に作用しますのと同様に 遺伝子にも作用するのではないでしょうか。

だとすれば、「祈り」という力を借りましたエネルギーを うまく使いますことで、様々な問題を 良い方向へ導いていけますのではないでしょうか。

少なくとも 私は、そう信じたいと思います(^_^)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年6月 2日 (火)

開成町の 紫陽花と 水田のオタマジャクシ♪

Jpg Jpg_2

週末 箱根に一泊しましたがhttp://yumih8.cocolog-nifty.com/1000winds/2009/06/post-8069.html、京都からは いつも 新幹線で 小田原の駅で降ります。

その近くに、紫陽花で有名な 開成町があります。

紫陽花コレクターの母は、ここを訪れますのも 楽しみにしていました。

水田の畦という畦には、全て 紫陽花が植えられています。

残念ながら まだ お花の咲いています木は、3~4割程度しかありませんでしたが、水の張られました水田の のどかな風景に 癒されました。

Jpg_3

稲の苗を積みました 田植え機?が、ゆっくりと 横切って行きました。

Jpg_4

そして そのまま田植え作業に入らはりました。

小さな水田のコーナーも 上手にターンしはります。面白いですので、しばらく眺めていました。

Jpeg

田植えの済みました水田を覗きますと、オタマジャクシが!

子供の頃、水槽で オタマジャクシが 雨蛙になりますまで育てた記憶が蘇り、童心に帰って はしゃいでしまいました。

今思い出しましても、あの形、あの動き、可愛かった~(^o^)です。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年6月 1日 (月)

箱根へ 

本来 自宅にこもっていますのが趣味の私は、ゴールデンウィークには 早くから 「どこへも行きません」宣言をしていましたものの、

「何とか 温泉へ行きたい~! ストレスがたまって、体中が痛い~!」と言います 母の願いに屈し、先週末 あわただしく 箱根へ行ってきました。

Jpg

いつもの 芦ノ湖畔の龍宮殿。 3階角の ゛白加賀゛ というお部屋です。

インフルエンザの影響か、直前にも関わらず お部屋は空いていましたし、箱根全体が 心なしか 人出も少なく 静かな雰囲気でした。

お天気も あいにくの曇り空で、母が楽しみにしていました ゛富士山を見る゛という項目は 実現しませんでしたが、私は むしろ 霧に包まれました湖の景色が おおいに気に入りました。

Jpg_2 Jpg_3

Jpg_4 こちらは お隣のプリンスホテルのお庭から見ました 芦ノ湖ですが、今まで来ました時と違い 人の気配が少なく、対岸には霧がかかり 静かに湖面の輝く景色は、昨秋 友人のお誘いを受け、思い切って行きました スコットランドのネス湖を 思い出します。http://yumih8.cocolog-nifty.com/1000winds/2008/11/post-82dc.html

つい先日、ネス湖を舞台にしました 「ウォーターホース」という映画を観、感動しましたので いっそう 郷愁を感じます。http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=7825

Jpg_5

プリンスホテルの窓から見ました 湖へ続く道です。

この風景が 大好きです。

箱根では、龍宮殿に宿泊し、プリンスホテルで ゆったり お茶をしますのが、母のお気に入りのコースなのです。

Jpg_6

お部屋のお風呂の窓一面にも 今は みずみずしい新緑が溢れ、心身共に癒されます。

新緑の黄緑色は、カラーセラピーでも ゛蘇りの色゛゛免疫力を高める色゛とされていますので、まさに 「癒されて 生き返る~(ほっ)」 という感じです。

母の痛みも 少しはやわらいだでしょうか・・・・・・。

ありがとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月18日 (月)

初夏のお庭♪

この季節は、わが家のささやかなお庭は、一年で一番 多くの種類のお花が咲きます。

Jpeg グラウンドカバーに、芝生ではなく 匍匐製のタイムを植えましたのは、とても気に入っています。

雑草がはえにくく、はえても目立ちませんし、何より 歩く度に 良い香りが立ち上ります。

もちろん、お料理の時には ちょこっと摘んで使えます。

もともと 最初は、香りの良い草木ばかりを植えました ホワイトガーデンにする計画でしたのですが、ついつい 色々なものを 植えてしまいました(^_^;)。

Jpg_3 Jpg_4

ジャスミンや レモンのお花は、その 最初の目標に従い 植えましたものです。

今ちょうど満開で、素晴らしい香りを放ってくれています。

Jpg_5

おがたまの木のお花は、甘い甘い 香りがします。

Jpg_6

この薔薇は、クラウン・プリンセス・マルガリータという名前がつけられています。

優しく上品で うっとりするような香りです。

Jpg_7 Jpg_8

今の時季は、まだ 春のお花も けなげに咲き続けてくれています。

パンジー達は、冬の寒い頃から 次々と 蕾を付け、もう半年以上にもわたり 可愛らしい姿と 蜜の優しい香りを 楽しませてくれています!

もう少ししましたら、紫陽花や バンマツリ、卯木のお花が咲き始めます。

毎朝 「今日は、どのお花が咲いてるかな~」と、カーテンを開けますのが とても楽しみです。

ありがとうございます♪ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月11日 (月)

涙出ました・・・・・・

Jpeg 昨日は、母の日でした。

それぞれ 東京と金沢に、京都から離れて住んでいます息子達から プレゼントが届きました♪

幼い頃には、幼稚園や小学校で 皆と一緒に作りました 「ありがとうカード」や「肩たたき券」など プレゼントしてくれていましたが、大きくなりましてからは、何事も無く過ぎ(^_^;)、

何日か経ちましてから、「あれ?こないだ母の日やったっけ?」と 息子達が 思い出しますのは まだ良い方でした。

それでも 「男の子やし、こんなもんやなぁ~」と、さほど気にしてもいませんでした。

ですので 昨日 思いがけず 二人からの宅急便が届きました時は、感激で 胸がいっぱいに・・・・・・。

長男は この春から社会人になり、次男も 新しい大学に ようやく気持ちが落ち着いてきたのでしょう。 大人になったのですね(^_^)。

それぞれのプレゼントを並べ、眺めては 涙する母です。

そして 家族のためにも、いっそう ゛遠隔ヒーリング゛の研鑽に励みましょう!・・・・・ との意を 強くします母です(^o^)/。

ありがとうございます。

(追記)

Jpeg

息子達が、中学校の美術の時間に 課題で作りました 木彫りの鴨です。

今も 大切に ダイニングのサイドボードの上に飾っています。

それぞれの個性が出て、顔の雰囲気も それぞれのタイプに似ていますので、面白いなぁ~と思います(^_^)。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年5月 5日 (火)

新緑の哲学の小径

Jpeg

ゴールデンウィークは、どこへも行かずに お家に籠もり 日頃なかなかできません大掃除や アルバムの整理などして過ごす予定でしたが、母の 「新緑を見に行きたい!」 というリクエストに応えまして、今日は 哲学の小径へお散歩に行きました。

ほぼ一月ほど前には、桜が満開で 道一杯の観光客でしたが、今日は 歩いていはります人は少なく、母の歩調に合わせ ゆっくりとできました。

http://yumih8.cocolog-nifty.com/1000winds/2009/04/post-3c53.html 

Jpeg_2 Jpeg_3

Jpegimg_7368桜の風景も 華やいで綺麗ですが、清々しい新緑の季節は 私のもっとも好きな景色です。

若葉や芽吹きの香りが いっぱいに立ちこめ、何度も深呼吸をしたくなります。

今日は、薄曇りで 時折 ぱらぱらと時雨れ、空気がしっとりしていましたので、若葉が一層瑞々しく見え、風が 心地よく感じられました。

Jpegimg_7370

疎水を泳ぐ カモも 気持ちよさそうです。

Jpeg_4

昔に比べますと、たくさんのお土産物屋さんや 喫茶店ができましたものの、まだまだ こんな 昭和レトロの雰囲気いっぱいの 素敵なお宅も残っています。 窓の 古びた型ガラスが 何とも いい感じです。

Jpegmg_7381

゛叶匠寿庵゛で一休みし、立礼席で お薄をいただきました。

今日は 子供の日ですので、お菓子は 粽です。

日頃は 「足に自信が無いから」と、極力 車で行けます場所しか行きません母ですが、今日は ゆっくりではありますが ずいぶん長い距離を 歩きました。

新緑の香りの心地よさと、また 懐かしさもありましたのでしょう。

途中で何度か、「しんどくない?」「タクシー拾う?」と尋ねましても、「大丈夫!大丈夫!」と とうとう 哲学の小径を端から端までと さらに 折り返し もう半分ほど歩きました。

私が生まれました頃に住んでいましたアパートが、綺麗なクリニックになっていましたこと、そのお隣にありました薬局が まだそのままありましたことは、今日の新たな発見です。(長年 京都に住んでいましても、車で通り過ぎることはありましても、確認に来ましたことは無かったようです。)

この辺りには、母の青春の思い出が たくさんありますようで、いつも以上に 饒舌で 嬉しそうでした。

少し早い 母の日の親孝行ができました♪

ありがとうございます。

(追記)

Jpeg_7

母と私の大好物の、゛畑野軒老舗゛の 味噌餡かしわ餅です。

他にも 美味しい和菓子屋さんは たくさんありますが、味噌餡かしわ餅は ここが一番!と 思っています。

中の餡は、たいてい 白餡にお味噌の入ったものが多いのですが、ここのものは トロリとしました 純・白味噌です。

一度に2つ3つ、ついついいただいてしまいます。

今の季節しかありませんのが残念ですが、それだけに 季節感があり 美味しいのかもしれませんね(^_^)。 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月27日 (月)

東京でのお気に入り(^_^)

週末は、東京での講習会に参加後 一泊しました。

この4月から 社会人になりました長男が、初めてのお給料をいただき、夕食を 予約してくれていました♪

Jpeg 赤坂にあります 「春夏秋豚」 というお店で、ふだん家では 四つ足のお肉は ほとんど使いませんが、美味しくて 自分でも びっくりするほど たくさんいただいてしまいました(*^_^*)。

最初に お鍋に プルプルのコラーゲンゼリーが盛られて出てきます。

そして、コンロ(最近多い IHではなく、ガスコンロというのが、またいいです。)に火が点けられますと、すぐに溶けていきます。

そこへ 大量の 小口切りのお葱を入れ、煮立ちましたところで、゛無菌豚゛の薄切りを 各自入れていただきます。

タレは、ポン酢と胡麻ダレ。 そして 各種お塩や柚子味噌、唐辛子などの薬味が用意されています。

お肉とお葱は おかわり自由で、普段は 「絶対に こんなに食べられません ・・・・」 というくらいの量が、するすると お腹に入ってしまいました。

Jpeg_2 最後は、黒米と 卵を入れ お雑炊にしまして、お肉とお野菜のエキスの溶け出していますコラーゲンスープを 無駄なく吸収できます。

もう 大満足でした(^o^)/。

ホテルのレストランや料亭のお料理も、もちろん その価値に見合う美味しさはありますが、家族でお鍋は また格別です。

しかも とてもセンスの良い アイデアのお店やなぁ~と、感心しました。

ところで、東京で 一番のお気に入りのホテルは、ニューオータニです。

一昨年でしたか、本館の方を 改装され、ジャポネスクがテーマのインテリアとなりました。

それが 何となく、「外国人から見た日本らしさ」 を強調されていますようで、また 客室前廊下のカーペットも お部屋の浴衣も、墨を飛び散らせたようなデザインとなり、あまり好きにはなれませんでした。

ですので その後しばらくは、東京に所用で行きます時も、他のホテルを 転々としていました(^_^;)。

が、やはり ニューオータニの庭園が恋しく、戻っていきました。

Jpeg_3 Jpeg_4

今回 タワーの方のお部屋ですと、明るいブルーを基調としましたカーペットや、花柄のカーテンと、私好みのインテリアで、浴衣の柄も 昔からのままのものでした。

何より ここの庭園は、私にとりましての パワースポットです!

いつまで眺めていましても飽きません。

Photo

日曜日の空は 爽やかな晴天でしたが、風がたいへん強く、庭園中央にあります 大滝の水は 上へ向かって舞い上がり なかなかの眺めで、私は勝手に、「わ~、ものすごく縁起がいいわ~♪」と 感激しました。

Jpeg_5

体長1メートル近くあるかと思われます この金色のコイも、私のお気に入りです。

他のコイ達が、金魚やメダカのように見えます。

一体いつから生きていますのか 定かではありませんが、この度も 元気に泳いでいまして、嬉しくなりました。

Jpeg_6

そして、帰路の のぞみ号からは 夕陽を受けて輝く富士山が くっきりと 裾野まで姿を見せてくれまして、またまた 「縁起がいいわ~」 と感激。

Jpeg_7

幸せな週末に感謝し、車窓から 美しい夕陽を眺めつつ 帰ってきました。

ありがとうございます。

(追記)

東京駅で買えます お土産のお菓子の中で、一番のお気に入りは、「ごまたまご」。

Jpeg_8 Jpeg_9

 黒胡麻が ふんだんに使われていまして 体に良さそうですし(カロリーは高そうですが(^^;))、コーヒー、紅茶、日本茶、お抹茶にも よく合います。

ついつい2~3個 一度に食べてしまいますのが 難点ですが・・・・・・。

(追記2)

Jpeg_10

ちょこっと お掃除に寄りました 息子のマンションで、洗面台の前の鏡に貼り付けてありました。

どなたの言葉でしょうか。

頑張ってるんやなぁ~と、胸がきゅんとなりました母です・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月21日 (火)

桜のお花の後は・・・♪

Jpeg

知人から、初物の さくらんぼをいただきました。

箱を開けました瞬間に思いましたのは、「子供達がいたら、喜ぶやろなぁ~」 ということ・・・・・。

それぞれ 東京と金沢にいます息子達のことを思い出し、胸が 切なくなりました。

とは言いましても、現代は 電話もメールもありますし、そんなに 涙するほどのことではないのですけれど ・・・・・・ (*^_^*)  桜の散る季節のせいかもしれません ・・・・・。

Jpeg  

Jpeg_2 桜のお花が散り、昨日からの雨で 草木の若葉は ぐ~んと伸びました。

グラウンドカバーとして植えています 匍匐性のタイムも、新芽が出始めたと思いましたら、2、3日前から パ~ッといっせいに お花が咲きました。

これから 新緑の輝く季節になりますね♪

今月から社会人になりました長男、進級しました次男も、早く新しい生活に慣れ 良い日々を過ごせますようにと、毎日 遠隔ヒーリングをしています。

効果のほどは わかりませんが ・・・・・・ (^_^;)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月17日 (金)

そのほかの桜♪

Jpeg Jpeg_3

今年は 花冷えが長く続きましたので、桜のお花も 長持しまして、ゆっくり楽しむことができました。

それでも 先日の雨で、遅咲きの牡丹桜以外は ほとんどの木に 若葉が伸びてきました。

新緑の季節は また それはそれは綺麗なのですが、この写真は、ちょうど満開時の 先週の わが家の近くのお散歩道のものです。

賀茂川沿いの遊歩道の 桜並木です。

Jpeg_4

こちらは、わが家のあります通りとは 反対岸から撮りましたもの。

向こうの山には、大文字が見えます。

Jpeg_5

こちらは 京都府庁の中庭への通路です。

http://www.eonet.ne.jp/~takemark/page022.html

明治37年に建築され、重要文化財の指定を受けていますが、このアーチ型の通路を抜けますと、こじんまりとした中庭があり、枝垂れ桜が咲いています。

Jpeg_6

府庁ですので どなたでも入れますが、観光地ではありませんので 混み合ってはいず、ベンチに座り ゆっくりと本を読んだり おしゃべりをしていはります人の姿があります。

この趣のあります建物が 大好きで、私も 時々 足を運びます。

やはり 日本の春は、桜がなければ始まりませんね。 今年も いいお花見を たくさんさせていただきました。

ありがとうございます。

(追記)

Jpeg_7

こちらは 季節限定の オークスハート・「飲む桜の酢」 です。

国産の桜の花びらを純米酢に漬け込んであり、ふんわりと 桜の香りがします。

説明書きには、「お水で4倍ほどに薄めて」 とありますが、私はペリエで10倍くらいに薄めていただくのがお気に入りで、あっという間に 1本あけてしまいました(^_^)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月13日 (月)

加茂川会 ~ 春のパーティー♪

加茂川会の、春のパーティーが 先週土曜日に催されました。

加茂川会は、京都在住の留学生などとの 国際交流を目的とします ボランティアグループです。

http://www.geocities.jp/kamogawakai1984/index.html

Jpeg 今回の会場は 実家の嵯峨野の家ですが、こちらは 両親が 老後に花鳥風月を愛で ゆっくり過ごせる家を得たいと、30年近く前に建てましたものです。

けれども、本来 「職住近接」がモットーですので いまだに 日々忙しく仕事をしておりまして あいかわらず 職場のすぐ近くに 住んでいます。

二人とも もう 後期高齢者の年齢なのですが ・・・・・・。

それはともかく、今回も イギリス、フランス、ドイツ、アメリカ、オーストラリア、カナダ、中国、ロシア、インド、フィンランド、ボスニア・ヘルツェコビナなどから(思い出すまま書きましたので、抜けていましたら、ごめんなさい)、60名以上のご参加が ありました。

Jpeg_2

いつものように、お食事は 全て会員の手作りですので、キッチンは 大わらわです。

Jpeg_3

玄関の 迎え花も、会員のお庭に咲いていましたものを さりげなく。 芍薬や シャガ、シダの芽など。

Jpeg_4

最初に 津軽三味線と パーカッションの演奏。

Jpeg_5

津軽民謡は、3年ほど 青森に住み、今は京大大学院で 日英関係史を学んでいはります イギリスからの留学生。

Jpeg_6

そして ランチ。

Jpeg_7 Jpeg_8

思い思いに お庭で歓談。

このお庭には、残念ながら 桜は 小さなものが1本しかありませんが、少し周囲を散策しますと 渡月橋、大覚寺、猿沢の池など 桜の名所がたくさんありまして、行き帰りの道中にも 堪能できます。

Jpeg_9

こちらは 会員によります 英語漫談の様子。 かなり うけていましたが、私には半分くらいしかわからず、みな様と 同じタイミングで笑えませんでした ・・・・・・ (>_<)。

この後は、お抹茶タイム、そして お開きとなりました。

言葉は充分ではありませんが、多くの人と お話しし、お食事しましたり 写真を撮りあいましたり、どなたも笑顔で、きっと 楽しんでいただけましたことと思います。

もちろん 私もとても 楽しい一日でした。

ありがとうございます。 そして、加茂川会のみな様 お疲れ様でした(^_^)。

(追記)

アメリカから来日され、竜安寺の禅僧になっていはりますかたに、「この掛け軸は、゛寿山万丈高゛と書いてあるのですか?意味は これでいいのですか?」 と尋ねられました。 

ついつい 声が小さくなってしまいました・・・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 8日 (水)

哲学の小径

Jpeg 花冷えが続いていました京都も、昨日から 急に ぽかぽか陽気となりました。

昨日の朝は NPO京都文化企画室のお手伝いで、銀閣寺台にあります 舞踏家・西川充理事長の お宅へ。

銀閣寺台の坂を下りますと、すぐに 銀閣寺道、そして 哲学の小径へと 続きます。

お手伝い終了後、あまりの陽気と 桜の美しさに誘われまして、ついつい ふらふらと散策 ・・・・・・。

「哲学の小径」の 呼び名の由来は、西田幾太郎に代表されます 京都学派の 近代哲学者達が、思索を重ねながら 歩きましたことと聞いています。

そして この桜並木は、画家・橋本関雪が この地を愛するゆえに、大正時代に植えましたものだそうです。

Jpeg_8

Jpeg_3

その 関雪のお住まいでした 白沙村荘は、先日の火事で お茶室は焼けてしまいましたが、お庭は このように美しく 残っています。

http://www.kansetsu.or.jp/

哲学の小径に、私は 特別の思い入れがあります。

学生結婚でした両親は、お金が無く、私が 幼稚園にあがる頃まで この近くの借家に住んでいました。

お風呂は ありませんでしたので、お風呂屋さんへ 通っていましたが、この砂利道に伸びる 自分の影を 面白く眺めながら、「か~ら~す~ なぜなくの~♪」と 歌い 歩いていましたことを、今も おぼろげに 覚えています。

春は 桜、そして 夏は 蛍が たくさん飛んでいました。

Jpeg_4 Jpeg_5

今は すっかり観光名所となり、お土産物屋さんや お洒落なカフェが並び、びっくりするほどの 人の波ですが、砂利道は あの頃のままです。

人の波に とまどいながらも、久々に 哲学の小径を 端から端まで 歩いてみました。

昔のことを回想しつつ、幸せな時間でした。

ありがとうございます。

(追記)

Jpeg_7

Jpeg_6

お手伝いに行きましたのは、充さんの舞踊見学後、着物に着替え 茶道体験をしていただきますという いつもの企画ですが、昨日は イスラエルからの 年配のご夫婦9組で、みな様 物静かで 上品で 仲睦まじく ほほえましい思いで ご一緒しました。

写真は 先月の ペンシルバニア大学の学生さんです。

お若い方達ばかりで、着物姿に ワイワイと 大はしゃぎでした(^_^)。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 3日 (金)

早春の永平寺

Jpeg お彼岸に お詣りすることができませんでしたのが心残りの母の希望で、永平寺へ 日帰りをしてきました。

いつものように 数人で 車に乗り、朝7時半に出発しまして、途中 休憩をしながら 10時半に 正門に到着しました。

このところ 京都は大変寒く お天気も良くありませんし、道中見えます山々にも まだ雪が残り それはそれで綺麗でしたが、永平寺にも 雪があるのではないかと覚悟していきました。

ですが、着いてみますと 空は 清々しく晴れ 木々には うす緑色の若芽がふくらみ 苔の緑もみずみずしく、もちろん 空気はとても冷たかったのですが、日射しは もうすっかり 柔らかな春の光です。

Jpeg_3 最初に 仏殿で 法要をしていただきました後、いつものように、稼働しています中では日本最古といわれます 手動式エレベーターで 「不老閣」へ上がり、第79世貫首の 福永諦法禅師様に お目通りいただきました。

昨年108才で お亡くなりになりました 前貫首・宮崎禅師様を 母は 深く敬愛していまして、その形見となりました 瑪瑙のお数珠を 常に持ち歩いています。

Jpeg_4

床の間のお軸も、現・貫首のものとなり やはり 世代交代を実感いたします。

今回 初めて同行しました人もいはりましたので、その後 お寺の中を 色々ご案内いただきました。

Jpeg_5 こちらは 何年か前に 年忌法要をしていただきました 法堂(はっとう)です。

中央には 聖観世音菩薩様が お祀りされ、阿吽の白獅子が 2対置かれています。

中央階段上の椅子は かつて 開祖・道元禅師が 説法されましたもので 獅子座と呼ばれています。

Jpeg_6 「妙高台」と呼ばれます このお部屋は、「不老閣」ができます以前、歴代の貫首様が お住まいになっていましたお部屋です。

今でも 全国の高僧の中の10名ほどしか ここを使いますことは許されないのだそうです。

「滅多に入れないお部屋ですので、どうぞお写真をお撮りください。」と言ってくださり、皆いっせいに カメラを取り出しました(^_^;)。

京都の某お寺では、寺院内での撮影はもちろん禁止ですし、ホームページ上にアップされています写真を 他で使う人が無いかのパトロールもしていはります。

また 通りの反対側から 風景として そのお寺を撮ります場合にも、許可と料金が必要です。

いつも思いますが、建物や仏像などは、そのお寺の私有物ではなく、世の中のために 先人からお預かりしていはるもののはずですし、足を運ぶことのできません 一人でも多くの衆生のために 写真などは 当然 公開するべきもの、まして 建物の外観などの撮影まで規制をかけますことに、何の意味があるのでしょう・・・・・・。

もちろん、京都にも 建仁寺はじめ おおらかなお寺もたくさんありますが・・・・・・。

それはともかく、永平寺では、唯一 「フラッシュ撮影禁止」の場所は、昭和初期の画家達の手によります 素晴らしい花鳥風月の絵の描かれました格天井(傘松閣)のみで、これは 絵を守るためですので フラッシュを使いませんでしたら OKです。

Jpeg_7 Jpeg_8   

1749年に再建されました 山門に設置されています、四天王のうちの 2名です。(もう2名は また次の機会に・・・・・(^^;))

シルクロード文化の流れを組みます 様式の像です。奈良・平安時代から この時代前後の 他の仏像も 全てそうですが、衣服や装身具の表現が 素晴らしくて 何度見ましても、新たな感動があります。

Jpeg_9 Jpeg_10  

照明は もちろん 近代になりましてから設置されていますが、それぞれに 美しいデザインです。

駆け足でしたが、貫首様のお話しをいただき、また ご親切に たくさんのご案内をしていただきまして、本当にありがとうございます。

良い一日でした。

(追記)

案内に付いて来てくれはりました まだ一年目の修行僧の足は、あかぎれして腫れていました。

足袋をはけますのは、上の人達だけなのだそうです。

毎日 10時半就寝で、2時起き。

息子と同じ年頃の子ですので、ちょっと 切なくなりましたが、きっと ここでの修行を成し遂げましたら 大きく成長していかはるのでしょうね(^_^)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月30日 (月)

醍醐寺の夜桜

Jpeg 京都は ここ数日 とても寒く、わが家のすぐ近くの 賀茂街道沿いの桜並木は、ほんのわずのお花が ぱらりと開きかけましたまま、ほとんどが蕾のままで 固まってしまいました。

それでも市内の南の方へ行きますと、もう満開のところもあるようです。

昨夜は 醍醐寺の夜桜の会へ 出かけました。

醍醐の夜は ふるえるような寒さでしたが、枝垂れ桜は 満開!

樹齢150年ほどといわれています この大枝垂れ桜は、一本の幹から 笠のように枝を広げ、その枝枝の隅々まで 無数のお花が開いています。Jpeg_2 Jpeg_4

携帯写真では その迫力がお伝えできず 残念ですが、まさに 息をのむ美しさ!

ただ 「美しい樹が そこにある」というだけではなく、精霊の存在を 確かに感じるほどの波動が伝わってきます。

思わず 何度も 「ありがとぉ~」と 声をかけてしまいました(^_^)

(追記)

美しい桜から 少し離れました場所では、このような光景が ・・・・・・。

Jpeg_5 若い修行僧のかたが、来客のために 日本酒をお燗しはりましたり、ビールを運んでいはりましたり ・・・・・・。

何だか 微妙~な気分です(^^;)。

とっても ありがたいのですけれど ・・・・・・・。

(追記2)

Jpeg_6 こちらは その前日にありました、母の親友 K夫人の喜寿のお祝いのお席。

「竹茂楼」で ご家族と 親しい友人を招いて 披かれました。

3月のお誕生日ですので、乾杯の朱塗りの杯には 甘く美味しい白酒が注がれました。

Jpeg_7 Jpeg_8

芸姑さんや舞妓さんも 接待に来てはりましたし、ご家族や 友人のみな様の ほとんどが 思い思いの色や意匠の 桜の柄の着物をまとっていはりまして、それを眺めていますだけでも楽しく 目の保養になりました。

主役のK夫人も、着物は 上品なピンクベージュに 金や胡粉で 大王松を描いたものですが、帯は 白地に金の桜紋の刺繍でした。

温かくて 素敵な会でした。

おめでとうございます & ありがとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月19日 (木)

KBS放送局・ポッドキャストの収録初体験♪

KBSラジオ放送局が提供されています ポッドキャストのトークに出演させていただきました。http://kyokira.up.seesaa.net/image/20090318.mp3

Jpeg_3

「Podcasting京都」 http://www.kyokira.jp/ という番組のスポットで、Juiceというポータルサイトでは 旅行・イベントのカテゴリーで 1位、殿堂入りの番組なのだそうです。

先週に お話しをいただき、当日10分程度の打ち合わせ後、いきなりの収録!

生放送ではなく、後で編集可能とはいいましても、全くの初心者としましては、マイクの どこに向かってお話ししましたらよいのかも わかりません。

ましてや 私は、子供の頃から ゛口べた゛コンプレックスなのです(^_^;)。

先日 息子から 「イエスマン」 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3-%E2%80%9CYES%E2%80%9D%E3%81%AF%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%83%80%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AC%E3%82%B9/dp/4862381286という実話本を教えてもらいましたので、ついつい 「イエス」と お引き受けしてしまいましたが ・・・・・・

本当に 私で できるのかなぁ~と、ドキドキしながら スタジオ入り ・・・・・。

ところが、案ずるより産むが易し(^o^)/

KBS放送ライターの 高橋知子さんが、上手に 質問をしてくださいましたり お話しを繋いでくださいましたり、まるで お茶の間で 友人と お話ししているような ほっこり感で、スムーズに運ぶことができました。

ありがとうございます。

テーマは 「京都人お奨めの お花見スポット」ということで、わが家のすぐ近くの 賀茂街道と 醍醐寺の夜桜の お話しをさせていただきました。Jpeg Jpeg_2

そのうえ ご厚意で 会社のご紹介までいただきまして、重ね重ね ありがとうございます(^_^)。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年3月 5日 (木)

小川ロンさん

Jpeg_2 Jpeg_3

某・医療福祉法人の運営によります 老人ホームの 10周年記念式典に、お招きいただきました。

式典の後半には、小川ロンさんの ミニコンサートが催されました。

1975年の フォークソング世代に グループでデビューされ、その後は ギター一本で ソロ活動を続けていはりますそうです。

「巡礼」という 優しい曲は、四国のラジオ放送番組の テーマ曲にも使われていましたとのこと。

今回は、ご自分の曲は ひとつも歌われず、入所者のかたがたの 喜ばれそうな 昔の曲を、次々に歌ってくださいました。

「憧れのハワイ航路」 「銀座のカンカン娘」 などの 歌謡曲から、「春の小川」 などの小学唱歌まで。

みな様 活き活きと 手拍子をなさいましたり、一緒に 歌を口ずさまれましたり・・・・。

「青い山脈」の歌詞カードが配られましたので、私も 読んでみましたが、最後の歌詞

「父も夢見た 母も見た 旅路の果ての その果ての 青い山脈 みどりの谷へ 旅をゆく 若いわれらに 鐘が鳴る」 

というところでは、思わず 涙が ・・・・・ あ、私は もちろん この歌世代ではありませんが ・・・・・(^_^;)。

楽しげな お年寄りの人々の姿を見ていますと、この人達が 今のこの日本を 作ってきてくださったのやなぁ~と 何とも言えず 感無量になってしまったのです。

色々と 規制が厳しくなり、高齢者医療は 大変な時代ですが、長く 社会を支えてくださいました お年寄りのかたがたに 安心していただけます環境を 整えていくことが、後の世代の務め、国や 社会の務めなのではないかと 思います。

ありがとうございます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年2月20日 (金)

早春の彩り・その2

先週末に 春一番が吹き、土日は ぽかぽか陽気でしたが、月曜日には 一転 寒の戻りとなりまして、火曜日の朝は うっすら雪化粧!

そして 今日は、しとしと霧雨が 降ったりやんだりしています。

それでも 冬の間、トゲトゲとした姿でした 薔薇や紫陽花の枝先には ふっくらとした新芽が伸びてきました。

Jpeg

日溜まりには メジロ(?)が遊びに来ますようになり、三寒四温を繰り返しながら 確かに 春がやってきていますと感じます。

Jpeg_2 Jpeg_3  

こちらは 実家にあります 満開の 蝋梅と白梅です。

白梅の香りも 爽やかで清々しいものですが、蝋梅の香りは また格別です。

高貴で優雅な ・・・・・ 母の大好きな木で、生け花のひと枝を 挿し木しましたものです。

Jpeg_4

こちらは、お花屋さんが 毎週届けてくださいます 生け花の花材です。

もうすっかり 春のお花になりました。

Jpeg_5

そして こちらは、゛春眠暁を覚えません゛ さくらちゃんです。

完全に 脱力しています ・・・・・(^_^;)。

(追記)

Jpeg_6

先日、京都駅伊勢丹の 緑寿庵清水のお店に おつかいもののお菓子を 買いに行きました。

2件分必要でしたが、購入制限がありまして 1件分しかいただけませんとのこと。

諦めようかと思っていましたところ、通りがかりの年配の女性が、小袋をひとつ手に取られ

「私、これ頂くわ。残りの(購入できる数)分を この人に使てもらえへん?」 と言ってくださいました。

ご親切のお陰様で 無事 2件分を購入することができました。

本当に ありがとうございます。

人様に ご親切いただきます度に、自分も 見習わなあかんなぁ~と いつも思いますm(_ _)m。  

| | コメント (3) | トラックバック (0)

«フラクセル2・レーザートリートメント